>>36(つづき。つつぐになってたのに今気づいた)
それを聞いた兄はもう、弟を軽蔑の目で見るのね。
すると弟は「......そんな顔しないでよ、おれは兄ちゃんが好きなだけだよ......ねえ、いいよね、ぜんぶ食べても」って兄に言う
もちろん兄はぶんぶん首を振るけど、弟は「なんで?俺のこと憎くてたまらないんでしょ?俺の顔なんて見たくないんでしょ?才能が欲しいんでしょ?だったらさ、僕の身体の一部になればいいじゃん」とか笑顔で言うもんだから、もう恐怖&脚を食べられたせいで動けなくなっちゃって、結局そのまま食べられちゃうんだよ、んで兄が最後に聞いた言葉が
「才能がない兄ちゃんが大好きだよ」なわけで。
最後まで弟を妬んで死んでいくんだよ〜〜。
なんかもっとまとめる力ないかなあ、バチクソ読みづらい...