我が名は血液50%。
数ヶ月前までは神(設定)だったが今は酸素を取り入れて二酸化炭素を排出するただの生命体に過ぎない。己の力の衰退に絶望を抱きながらもこれで良いのだ(バカボンのパパ)という思考が頭の中を過る。全く馬鹿馬鹿しい、ただの現実逃避にしか捉える事が出来ない。寿命が大幅に縮んでしまった今、もはや昔のように暴れる(意味深じゃないよ)事もできない。ただのひ弱な人間が神だの天使だの悪魔にどう対抗できるというのか。所詮人間は傍観する事しか出来ないのだ。そういう運命なのだ…
ところでパーセントに。←をつけると違和感MAX
地味に宇宙人に支配された星で生き残った人達が集まる集落の長みたいなこと言ってんなww