「うあ…すごい。」 膨大な魔力を肌で感じ、ゆーねぇのおばあちゃんの強さを、ゆーねぇの強さを再確認した。 「さすがゆーねぇ」 (無視された(´⊙ω⊙`)あと、お父さんにぷよ○よのヘルプ頼まれてやってた(()
「よし…完了」 (グラウンドに魔法で出した砂をささっと撒いて また学園長室に戻る。 「一ヶ月分は働いたね」 ー図書室− 「悪霊…」 死神はポツリと呟いた後、霊魂を思いっきり手で握り潰した。