「…宙様、私めが目付役と言う事を忘れていませんか?」 (写生を見せつつ、少し顔を曇らせ)
「?僕様ちゃん、ヴァイルお姉さんとはお友達になりたいんだけど…違うのかい?」 (小首をかしげながら、純粋な視線を向ける) >>780 ??「はは、おどれもたいへんやなぁ」 壱『いやはや、主様もこちらにこられていらっしゃったんですね』 弐『…主様、あっちに宙がいるから』 「おん、わかっとぉよ、おまんらもありがとうなぁ」 (いそいそと近寄ってきた二人の頭を撫でる)