「それは勘弁ね……死になさい!」 (巨大な二体の影がクタニドを襲う)
「汝の魔力も大したものだな だが、我、片腕の暗黒神には及ばない」 クタニドはそう言うと妖刀を解放し、2体の影を切った
「嘘でしょ!? でも、此処で私は死なないわよ! 運命がそう導いて下さるのだから!」 (そう言い、狂気顔でまた分身してクタニドを爪の武器で襲う)