「······いいタイム、ですか。······あ、少し休憩貰えますか······?」 (体力は回復したようだが足が痛い) 「······では、仮面さんで······私のことは······麗花とでも」 (名乗ってきたのでこちらも名前を告げる)
叢雲「……うん、まぁ、よかろうて」 (本当はもう次に行ってもいいかと思っていたスパルタ脳、一旦考え直しOKと頷く) 雅「わーいきゅうけいやぁ」 叢雲「雅は3セット行くかぁ…」 雅「え゛っっっっ」