>>279 「 …………そろそろ、私の胃の中で反省 させてしまいますよ?…本当、冗談ばっかり… 」
『僕なんかがニャルお母さんの一部になれるなら喜んでこの身を差し出すけど…』 (冗談なのか本心なのか、いつもの底が知れない濁った目に一筋の光を差し込ませて恍惚そうに息を吐く)