もう１つ書かせていただきます‼
僕は同じマンションに住んでいるaくんと遊ぶことになった。aくんと僕は、共に3階に住んでいて一緒に学校に行くこともよくあったが、遊ぶのは初めてだった。
｢おーい‼｣
もうaくんは準備が終わったらしく僕を呼んでいる。速いな…。僕は急いで支度をした。
その後、僕たちは23個ほどの公園を周り、59個ほどのショッピングセンターに寄った。aくんといると、不思議なことに時間がなかなかたたなくて、これだけ遊んだにもかかわらず3時間ほどしかたっていなかった。aくんは5時から習い事があるらしいので、僕たちはもう帰ることにした。
｢バイバイ｣
見ると、窓からa君が手をふっていた。
｢うん。バイバイ‼｣
僕は手をふりかえした。
…あれ？同じマンションなら一緒にマンションに入る筈では？どうしてa君は既に中に入っているのでしょうか？
絶対違いますね解ります。
>>913普通町内くらいで公園はそんなにないし、ましてやショッピングセンターなんてありえない。二人は徒歩でもの凄い歩いている。
しかし小学生くらいではその時間帯では普通スタミナ切れるなんてもんじゃない。だから二人は幽霊だったりして