☆☆探偵チームKZ・G事件ノート part1☆☆

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102:夜月:2015/12/29(火) 23:11

前回>>99


。゜・クリスマスに降る雪のヒミツ・゜。


その不思議な夢を見た日、私は、その
丘へ向かったいた。


魔法の丘。


みんな、そう呼んでいる。

理由は…………



なぜか、あの丘では雪が降らないから。

いや、降ることは降る。

50年に1度。たったの1度。


50年、50年。

静かに刻まれる時計のように
いままで1度もずれたことはない。


そして、その丘に私が向かっている理由
はただ1つ。

上杉くんに会う約束をしているから。


今日はね、上杉くんと付き合って、丁度
1年。だから、その記念のデートの約束。



えへへ。
楽しみにしてたから、早く来ちゃった。




そのときだった。

“魔法の丘”に、雪が降ったのは。


このとき、私がなにか理由を付けて、
帰っていればよかったんだ。


帰っていれば、上杉くんはっ_____。


夜月:2015/12/30(水) 21:59 [返信]

前回

。゜・クリスマスに降る雪のヒミツ・゜。


_______優雅に舞い散る雪たちは、


これから起こる“涙の未来”を、


私に教えようとしていたのかもしれない。




もし、あの記憶の“誰か”が、

もしも生きていたら、

紗良姉が、まだ生きていたら、

未来は変わっていたのかもしれない。


紗良姉がイナクなってしまった今、

私はどうすればよかったのですか?



あのとき、____が起きたとき、

私はソレを、防ぐことはできましたか?


あのとき、私はどうすればよかった
のですか_____?


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