☆探偵チームKZ事件ノート小説&雑談3☆

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184:ユリ◆e.:2016/05/07(土) 20:26 ID:3zQ

ユリもこの前それやった(涙)
一回目は自分で消しちゃって、2回目は消された(涙)


あずき◆2I:2016/05/08(日) 12:10 ID:Jbk [返信]

>>184 え?消された?誰に?まあ、ともかく、書いたものが投稿する前に消えるのは悲しいなぁと思ったよ…

さて、改めて書こうかな。

magic worldは知っている

⒉怒られるぅ…
いつも通り島崎さんが出てきて、スリッパを出してくれた。
「おはようございます。もう皆さんお揃いですよ。」
島崎さんはこれから用事があるから帰るみたい。
ゆっくりと話していると、私は大切なことを思い出した。
あ、いけない!もう時間が!。
小塚くんの時計をみると、15分もすぎている。
うわぁ、怒られること確定だぁ。

私と小塚くんはダッシュで書斎へ向かった。
書斎の前に着くと、中から声が聞こえてきた。

*ここからはちょっと書き方が変わります。

若「遅い!遅すぎる!もう15分も過ぎてるぞ!?。なんで来ないんだ!」
上「若武、お前うるさいぞ。」
黒「アーヤも小塚も遅れることだってあるだろ。」
若「だけど、いくらなんでも遅い!」
美「クスクスクス…。若武って人を待つこともできないの?。ほんと、ガキだね〜」
若「美門!お前…!!。後悔させてやる!外に出ろ!」

*戻ります


あわわ…
大変!これって私達が原因がだよね…
早く入らなきゃ!

“ガチャ”
私達が中に入ると若武が言った
「おい!アーヤも小塚も遅すぎだ!。しかも、なんで2人でいるんだ!」
うわぁ、これ、相当怒ってるよね…

「ごめんなさい。腕時計が壊れてて時間がわからなかったんだ。小塚くんは、門の前であったんだよ。」
「僕は実験をしていたら時間になってたんだ。2人なのは、アーヤの言うとおり、門の前であったんだ。遅れてごめん。」

「まぁ、謝ったからいいけど…。次はないからな!」
「「はい。反省してます…」」

「まぁまぁ、若武先生、そこらへんでいいでしょ。それより、今日の集合理由は?」←一応黒木くん


☆☆☆☆☆☆続く☆☆☆☆☆

中途半端だよね。
やっぱり難しいかもー
頑張ります!
アドバイスとかあったらお願い!


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