では続きを書きます
「実は・・・4部屋予約してもらう
予定だったんだけど、満室で
3部屋しか空いてないらしく、
どうしてもアーヤも、
2人部屋になってしまうんだ。
アーヤ、いいか？」
満室なら仕方ないと思い、
私は「良いよ」と言ったんだ。
「でも、私と同じ部屋の人って誰？」
皆は考えこみ、
結果、じゃんけんになった。
じゃんけんポン!
勝ったのは、･･･黒木君
(物語の関係上、アーヤと
同じ部屋の人は、黒木君に
させてもらいます。)
私は黒木君に「よろしくね♪」
とあいさつした。
黒木君は、
「よろしく、姫」
とあいさつした。
私は、恥ずかしくて
顔が赤くなった。
じゃんけんに負けた
若武は、よほど
悔しかったのか、走って
横断歩道を渡る。
しかし、その時は赤信号で、
若武は、車に引かれそうになった。
私は、助けたくて走った。
そして、若武をかばって
引かれた時、激痛が走り、
私は意識を失った。
うへぇーい！テンションアゲアゲな芹菜なのです☆((どうでも良いわ
白菊、で良いかな？
小説めっちゃうまいね！
アドバイスも受け取ってくれてそして改善が早い！
でも...>>840の小説..なんだけど。
細かい事だから気にしなくていいよ。
でもね、「車に引かれる」じゃなくて「車に轢かれる」なんです...((このカ○プロ厨がっ！