挑戦状は知っているを、予告状は知っているに変更します。
予告状は知っている 七鬼忍も入ってます
1、モノローグ
KZと書いてカッズと読む。
こんにちは。立花彩です。
今回の予告状は知っているは忍も入ってます。
早速、物語を始めましょう。
2、予告状 アーヤ目線
ある日の朝、ポストを開けると、
私宛に1通の手紙が入っていた。
気になって、外で中を見ると、
とんでもない言葉が書いてあった。
「1ヶ月後、立花彩、お前を殺す。」と。
私は急いで家の中に入り、
若武に電話して、塾の放課後に
カフェテリアに集合してもらうようお願いした。
学校が終わった後、すぐに塾へ行った。
あの手紙も持って・・・
塾の授業中、私はどうなるんだろうと思い、
話なんて聞こえてこなかった。
授業が終わると、私はすぐカフェテリアへ
向かった。
着いたときには、もう皆揃っていた。
「アーヤが呼び出しといて遅いとかどういう事だよ❗」
と若武に怒鳴られた。私は「ごめん」と言って、
あの手紙を出した。
「中、見てみてよ」
上杉君が手紙を取って、
皆は近くから覗いてた。
皆驚いていたが、
黒木君は冷静だった。
そして黒木君は私にこういった。
「心配しなくていいよ。アーヤ。
すごくいい方法思いついたから」
私は頷いて、帰った。
3、臨時入学(お試し入学)
〜次の日〜
学校はざわついていた。
同じクラスの人の声が聞こえた。
ク「ねぇ、聞いた？今日は臨時入学の
人が四人も来るんだって。男の子の。」
ク「かっこいいといいな」
先生が教室に入ってきた。
先「席つけー。今日は臨時入学の人を紹介する。入っていいぞ。」
私はびっくりした。中には、叫んだ人もいる。
「若武和臣だ。よろしくな❗」
「黒木貴和です。よろしく」
「上杉君和典。よろしく」
「小塚和彦だよ❗よろしくね」
私は思わず大声を出してしまった。
「なんで若武達がここに⁉」
「もち「もちろん、アーヤを守る為さ。」
若武の声をさえぎって黒木君が言った。
一気にクラスの子達が騒ぎ出した。
ク「若武君達と立花さんってどうゆう関係⁉」
ク「1人じめしないでよね❗」
先生が大声で「皆静かにしなさい‼」「はーい・・」
先「4人に立花の隣か近くにしてほしいと言われたので
席替えをする。美門と七鬼もだよな？」
「ハイ！」
今日はここまでです。長くなってしまって
ごめんなさい
おぉー‼
臨時入学が若武たちとはぁぁ！
>>870
じゃあ私は...若武で‼((若武推し
んん？一人100票ってどういうこと？
一人1票じゃなくて...？
あ、そうだったんだ！
でも、来てないよね...
え...むしろ書いてくださいお願いします！！orz←
>>869
おおー！
臨時入学！！
現実味無い！！←
ストーリーとしては面白いと思う！
>>870
う〜ん、若武推しだけど、アーヤの隣にするなら小塚かな？
だって、その方がアーヤの気持ち的に落ち着けると思うから！
てことで小塚に100票ううううう！！
あのさ、別に投票系にする必要は無いと思う。
だって、
私今誰をアーヤの隣にするか悩んでるんだよね。
だからアンケートを取りたいんだけど、ご協力お願いします！
で、良いと思う。
わざわざ1もう皆100票入れるのなんて目に見えてるんだから、
100票までとかにしないでも良いと思うよ？