>>85
私も良いと思うよー
よろしくね
ってことで小説！
いきなりでごめん、急に書きたくなった
……ごめん、ネタバレ注意です。学校の都市伝説は知っているがちょびっと入ってます。
…………書きたかったんです！
〜七鬼は万能〜
「おい、上杉きさまっ！」
「何だよバカ武」
若武がKZに戻って数日後。何故か二人きりだ。
で、怒られてる。全く意味がわからん。
「アーヤに、俺の足のこと言っただろっ！ついでに美門にも」
相変わらず若武は俺に向かって叫んでいる。
何でコイツが知ってんだ……って、ちょっと待て。
「確かに、立花に言ったことは認める。けど、美門には言ってねーよ」
「嘘だっ！」
俺の言葉に、若武は更に大きな声で否定の言葉を叫ぶ。
うるせー。
俺は、サッカーのことに関しては若武を尊敬している。サッカーを始めるきっかけも、コイツにもらった。
つまり、コイツのプレーに惹かれたんだ。
ここまで続けられたのは、コイツと同じチームになったから……つまり、コイツのおかげ。
………なんて、ぜってー言わねーけど。
「お前…俺に憧れてんのか？」
「はっ！？」
一瞬、息が止まってどうしようもなく焦った。
けど、少しして気づく。ライバルに言わなかったからか。
「なわけねーだろ」
「いや、だってそう聞こえたぜ。……あ、俺、小塚から本音が分かる薬もらったの忘れてた」
そんな冗談に俺は冷めた笑みを送る。
ありえないだろ、そんなの。
俺は挑発するように言った。
「じゃ、俺が今から思うこと言ってみろよ」
……そうだな。じゃ、『七鬼は万能』。これでどうだ。
俺は若武が青ざめることを期待したが、実際は何でもないと言う風に答えやがった。
「七鬼は万能」
…おい待てマジか。嘘だろ？
これ、信じるしかなくね？
「な、小塚凄いだろ」
俺はその言葉に頷き気づく。
おい、これって……さっきの全部、聞かれてたってことだよな…………！？
end
なんか若武と上杉が出るの多い気がする。
でもしょうがない。今回はくじだ
なんかさ、小塚と七鬼って何でも作れそうな気がするんだよね
お目汚し、失礼しました〜
白菊
>>89 えっ、もしかしてアドバイス(？)を参考にしてくれてる...？
だとしたら超嬉しい！！
小説、前よりずっと読みやすくなってるよ！
続きも頑張れ！
クスノキ
>>90
うわぁお←
小塚が...なんか...でかいパンツはいたおじさんみたいな
便利キャラになってる...ｗｗ←
ＲＡＲＡ
>>91
ＲＡＲＡ−−−−！！
もう超久しぶりっ！
覚えてるよっ！！
卒業式(という名の吹部演奏会←)？
3月3日に終わってるよｗ
美里
>>93
美里おおおおおおおおおおおお！！！
久しぶりっ！
元コアラでっす☆
こちらこそまたお世話になります！(笑)
>>103
色々あったんよ...(笑)
>>109
う〜ん、美里の自由だけど、
買って損は無いよっ！
>>109
入ってどうぞ〜
呼びタメokですか？私はokです♪
>>100おめっとさん♪