「 みてい 」
お名前 / 水科 樹(みずしな いつき、)
性別 / ♂
年齢 / 21
性格 / 真面目。しっかりしてる、なんだか苦労性。仕事のできる男(とはいってもやることは限られているけれど)。面倒なことでもきちんとこなし、頼まれたことは快く受け入れる。淡々と、感情のこもらないような調子で話す。バイト故敬語がデフォルトなのでそれに拍車がかかっている様。その口調から、人と話すことを面倒くさがっているようにも思えるが、実際はただ話上手ではないだけ。この年にして感情を持ってるのか不安になる感じではある。人並みに喜怒哀楽はあるが、言葉と表情に出にくい。優しさや思いやりは持っているけれど、不器用さんなので伝わりにくい。だが、彼の言葉の端々からは彼なりの優しさが感じ取れることも。人を慰めること、人を褒めることは苦手。だから人の悩みを聞いたときは言葉がうまく出てこない様。その反面、人のことをよく考えており、あの人は頑張っているんだなとかはちゃんと分かっている。自分が慰められたり褒められたりすることも苦手。恥ずかしいしなんだか申し訳ないから。基本的に人に弱さを見せることは無いが、たまに本音を吐露することも。細かいことにこだわりすぎる。几帳面というべきか。頑張り屋さんだが、(人のことは理解しているのに)そんな自分のことをあんまりよくわかってない。
容姿 / ふわりとボリュームのある真っ黒な髪は程よい長さを保ち、前髪は常に長め。前髪を短くしないのは、幼く見えるのを避けるため。でもやっぱり邪魔そう。瞳は髪と同様黒、そこそこぱっちりしており、愛嬌ある顔ではある。睫毛は長め。中身とのギャップがあると言われることも。ぼーっとどこかを見ているような目をしているが、楽器を演奏する時は光が灯り、客と話す時はきちんと相手を見ている。表情は基本的には無に近いものだが、たまに困ったような表情を見せたり。薄く笑うことならあるかもしれないけれど、相当レア。愛想笑いができない。横顔はなんだか物憂げ。指はすらりと長く、手入れはしていないものの、爪まで綺麗。服装は清潔そうな真っ白いシャツにズボン。大学に行くときも同じような服装だが、一応使い分けているとか。なんだかフローラルな香りを漂わせる。元々色白だが、大学やバーへの行き来で夏場は少し焼ける。体格はひょろひょろ、筋肉は人並み。身長は168cmと、男性としては小柄。
役割 / バイト
お酒の耐性 / 自分では飲めるつもりでいるけど、実際はあまり強くない。むしろ弱い方。慣れていないこともあるかもしれない。
備考 /
何故か上がってて泣きそうである。>>516の自分死んでくれ