い
私の知ってるミツは、人間じゃなかった気がするけど…
( 相手からの突然のカミングアウトに、驚きはするものの、あまり信じていない様子で、首を傾げては苦笑いし。その言葉の真偽を見定めるように、じい、と相手の動きを観察。相手がくるりと回った拍子に鈴の音が鳴れば、目線はその足元へ、そこに付いた鈴は自らが愛鳥に着けたものと類似しており、まだ半信半疑ではあるものの目の前の少女が愛するミツちゃんが人間になった姿であると考え始めて。相手の頬をぐにぐにと引っ張っては、惚けたように下記ぽつり。 )
夢、見てるのかな
>>68 ミツ