取り敢えずなしで〜、
>>42 * 香珀
そうかな?偉いかあ、なんか嬉しい。 …こら、出来ないんじゃなくてやらないだけでしょ。( じと )
ばーか、香珀はさっさとマスター孝行しなさい。( ぐりぐり / ふ、 )
…香珀が素直に褒めるなんて珍し。似合ってるかなあ…なんかちょっと照れるかも。( 目線きょろ )
ちょっと!そこは汚くてもマスターなら全然良いですよって言うところ!( むす )
なに責任転嫁してんの毒舌アンドロイド。マスターに似るなら、素直で明るい子になる筈なんだけど。(
でも、教育方法は間違ってたりするのかな…どう教育すれば良い?( むむ / え )
い、いや!やっぱり良い!しなくて良い!( 首と手横にぶんぶん / ぶわわ )
どういたしまして。甘々になるように考えた…っていうのは秘密。( 人差し指口元に / にひ )
…なにそれ。じゃあ、香珀が飽きるまで付き合う。(
>>42 * 香珀
そうかな?偉いかあ、なんか嬉しい。 …こら、出来ないんじゃなくてやらないだけでしょ。( じと )
ばーか、香珀はもっとマスター孝行しなさい。( ぐりぐり / ふ、 )
…香珀が素直に褒めるなんて珍し。似合ってるかなあ…なんかちょっと照れるかも。( 目線きょろ )
ちょっと!そこは汚くてもマスターなら全然素敵ですよって言うところ!( むす )
なに責任転嫁してんの毒舌アンドロイド。マスターに似るなら、素直で明るい子になる筈なんだけど。( 腕組みふむ )
でも、教育方法は間違ってたりするのかな…どう教育すれば良い?( むむ / え )
い、いや!やっぱり良い!しなくて良い!( 首と手横にぶんぶん / 頬ぶわわ )
どういたしまして。甘々になるようにした…っていうのは秘密。( 人差し指口元に / にひ )
…なにそれ。じゃあ、香珀が飽きるまで付き合う。でも、本体会話の方は蹴っちゃうね。
*
ん…ごめんね、遅くなって。
( 外より幾分か温かい自宅に身体は一気に弛緩し、ずしりと重量が増したような錯覚に襲われる。優しく支えてくれたのは他でもない、心優しい白銀のアンドロイドであり。下から覗く気遣いの色を含んだ青灰の二対にぼんやりとした視線を向け、余計な世話は掛けまいと緩りと輪郭のぼやけた笑みを浮かべ。半身をほぼ預けた状態で、促される侭に足を踏み入れると端的に向かってほしい場所を告げ。 )
… ソファ。