>>33 * 香珀及び主様
へえ、香珀…、香珀、香珀。―――…すっごく合ってる!( 瞳爛々 )
わざわざ私の名前も考慮してくれたの?博士に感謝しないと。ん、期待通り。似合ってんじゃん、香珀。( 髪わしゃ、 )
後半いらないから。まったく、こんな可愛いマスターに嫌なことしちゃだーめ。ね。( 軽く額小突き / 威圧 )
そうそう、似た感じにしたかったの。まあ元々黒かったのを染めた私より、最初からその色の香珀のほうが綺麗だけどね。( じ、 )
ふ、たわしとか逆に面白い。 ん、頑張ろ。
全然大丈夫。折角容姿が白くてピカピカなんだから、心も白くてピカピカに頼むよ。( にっこり )
嫌なとこなんてない。…むしろ完璧。( ふ、 )
…… 妄想のまま終わらせないでよ。( 頬染めぽそ / 聞こえてた )
な、なんてね!うん、此方こそ宜しくね、香珀。( に )
初回出しといたけど、分かりにくかったりしたら言って。ここまでの会話も負担なら蹴っちゃって大丈夫だから。( こく )
*
──…う、疲れた…
( 漆黒の幕に覆われた夜空の下、時刻はそろそろ十二時を回ろうとしており。サークルの集まりという上辺の交じった付き合いを無下に断る事も出来ず、長い間食べて騒いでの宴を繰り広げていたものの、流石に心配しているだろう白銀の彼が脳裏を過り、二次会を断っては帰路につき。疲労感はこれでもかと身体を満たしているが、頭は冴えている様で覚束無い足取りながらも自宅に着くと倒れ込む様に玄関の扉を開け。 )
( /此方も背後から失礼致します…!うわわ、お褒めの言葉非常に光栄です;;ありがとうございます;;
当方も期待通り、いえそれ以上の素晴らしいアンドロイドくんで大歓喜しております!!絶対やめないでくださいね!?上記にもありますように、アンドロイドくんはもう素敵すぎて全然問題ありませんッ。一杯よしよしされたいですし、アンドロイドくんにしてあげたいです()
はい、此方こそ宜しくお願いいたします* )