開けた目に花は時雨 。

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1: り。  hoge:2016/10/09(日) 13:14





  「 さよならが君といた対価だ 」

   
     その罪が、僕の罰だ。



                 

650: ◆Rr. hoge:2019/03/23(土) 14:10




 >>33 * 香珀及び主様


へえ、香珀…、香珀、香珀。―――…すっごく合ってる!( 瞳爛々 )
わざわざ私の名前も考慮してくれたの?博士に感謝しないと。ん、期待通り。似合ってんじゃん、香珀。( 髪わしゃ、 )

後半いらないから。まったく、こんな可愛いマスターに嫌なことしちゃだーめ。ね。( 軽く額小突き / 威圧 )

そうそう、似た感じにしたかったの。まあ元々黒かったのを染めた私より、最初からその色の香珀のほうが綺麗だけどね。( じ、 )
ふ、たわしとか逆に面白い。 ん、頑張ろ。


全然大丈夫。折角容姿が白くてピカピカなんだから、心も白くてピカピカに頼むよ。( にっこり )
嫌なとこなんてない。…むしろ完璧。( ふ、 )

…… 妄想のまま終わらせないでよ。( 頬染めぽそ / 聞こえてた )
な、なんてね!うん、此方こそ宜しくね、香珀。( に )

初回出しといたけど、分かりにくかったりしたら言って。ここまでの会話も負担なら蹴っちゃって大丈夫だから。( こく )


 *



──…う、疲れた…
( 漆黒の幕に覆われた夜空の下、時刻はそろそろ十二時を回ろうとしており。サークルの集まりという上辺の交じった付き合いを無下に断る事も出来ず、長い間食べて騒いでの宴を繰り広げていたものの、流石に心配しているだろう白銀の彼が脳裏を過り、二次会を断っては帰路につき。疲労感はこれでもかと身体を満たしているが、頭は冴えている様で覚束無い足取りながらも自宅に着くと倒れ込む様に玄関の扉を開け。 )



( /此方も背後から失礼致します…!うわわ、お褒めの言葉非常に光栄です;;ありがとうございます;;

当方も期待通り、いえそれ以上の素晴らしいアンドロイドくんで大歓喜しております!!絶対やめないでくださいね!?上記にもありますように、アンドロイドくんはもう素敵すぎて全然問題ありませんッ。一杯よしよしされたいですし、アンドロイドくんにしてあげたいです()

はい、此方こそ宜しくお願いいたします* )

651: ◆Rr. hoge:2019/03/23(土) 14:15



>>33 * 香珀及び主様


へえ、香珀…、香珀、香珀。―――…すっごく合ってる!( 瞳爛々 )
わざわざ私の名前も考慮してくれたの?博士に感謝しないと。ん、期待通り。似合ってんじゃん、香珀。( 髪わしゃ、 )

後半いらないから。まったく、こんな可愛いマスターに嫌なことしちゃだーめ。ね。( 軽く額小突き / 威圧 )

そうそう、似た感じにしたかったの。まあ元々黒かったのを染めた私より、最初からその色の香珀のほうが綺麗だけどね。( じ、 )
ふ、たわしとか逆に面白い。 ん、頑張ろ。


全然大丈夫。折角容姿が白くてピカピカなんだから、心も白くてピカピカに頼むよ。( にっこり )
嫌なとこなんてない。…むしろ完璧。( ふ、 )

…… 妄想のまま終わらせないでよ。( 頬染めぽそ / 聞こえてた )
な、なんてね!うん、此方こそ宜しくね、香珀。( に )

初回出しといたけど、分かりにくかったりしたら言って。ここまでの会話も負担なら蹴っちゃって大丈夫だから。( こく )


 *



──…う、疲れた…
( 漆黒の幕に覆われた夜空の下、時刻はそろそろ十二時を回ろうとしており。サークルの集まりという上辺の交じった付き合いを無下に断る事も出来ず、長い間食べて騒いでの宴を繰り広げていたものの、流石に心配しているだろう白銀の彼が脳裏を過り、二次会を断っては帰路につき。疲労感はこれでもかと身体を満たしているが、頭は冴えている様で覚束無い足取りながらも自宅に着くと倒れ込む様に玄関の扉を開け。 )



( /此方も背後から失礼致します…!うわわ、お褒めの言葉非常に光栄です;;ありがとうございます;;

当方も期待通り、いえそれ以上の素晴らしいアンドロイドくんで大歓喜しております!!絶対やめないでくださいね!?上記にもありますように、アンドロイドくんはもう素敵すぎて全然問題ありませんッ。一杯よしよしされたいですし、アンドロイドくんにしてあげたいです()

はい、此方こそお世話になります…!宜しくお願いいたします* )

652: 皇茉莉花 ◆RQ hoge:2019/03/23(土) 14:18

653: ◆Rr. hoge:2019/03/24(日) 14:22




 >>42 * 香珀


そうかな?偉いかあ、なんか嬉しい。 …こら、出来ないんじゃなくてやらないだけでしょ。( じと )

ばーか、香珀はさっさとマスター孝行しなさい。( ぐりぐり / ふ、 )


…香珀が素直に褒めるなんて珍し。似合ってるかなあ…なんかちょっと照れるかも。( 目線きょろ )
ちょっと!そこは汚くてもマスターなら全然良いですよって言うところ!( むす )


なに責任転嫁してんの毒舌アンドロイド。マスターに似るなら、素直で明るい子になる筈なんだけど。( 
でも、教育方法は間違ってたりするのかな…どう教育すれば良い?( むむ / え )

い、いや!やっぱり良い!しなくて良い!( 首と手横にぶんぶん / ぶわわ )


どういたしまして。甘々になるように考えた…っていうのは秘密。( 人差し指口元に / にひ )
…なにそれ。じゃあ、香珀が飽きるまで付き合う。( 

                            

654: ◆Rr. hoge:2019/03/24(日) 19:53







 >>42 * 香珀


そうかな?偉いかあ、なんか嬉しい。 …こら、出来ないんじゃなくてやらないだけでしょ。( じと )

ばーか、香珀はもっとマスター孝行しなさい。( ぐりぐり / ふ、 )


…香珀が素直に褒めるなんて珍し。似合ってるかなあ…なんかちょっと照れるかも。( 目線きょろ )
ちょっと!そこは汚くてもマスターなら全然素敵ですよって言うところ!( むす )


なに責任転嫁してんの毒舌アンドロイド。マスターに似るなら、素直で明るい子になる筈なんだけど。( 腕組みふむ )
でも、教育方法は間違ってたりするのかな…どう教育すれば良い?( むむ / え )

い、いや!やっぱり良い!しなくて良い!( 首と手横にぶんぶん / 頬ぶわわ )


どういたしまして。甘々になるようにした…っていうのは秘密。( 人差し指口元に / にひ )
…なにそれ。じゃあ、香珀が飽きるまで付き合う。でも、本体会話の方は蹴っちゃうね。





 
 ん…ごめんね、遅くなって。

( 外より幾分か温かい自宅に身体は一気に弛緩し、ずしりと重量が増したような錯覚に襲われる。優しく支えてくれたのは他でもない、心優しい白銀のアンドロイドであり。下から覗く気遣いの色を含んだ青灰の二対にぼんやりとした視線を向け、余計な世話は掛けまいと緩りと輪郭のぼやけた笑みを浮かべ。半身をほぼ預けた状態で、促される侭に足を踏み入れると端的に向かってほしい場所を告げ。 )

 … ソファ。


                                

655: 皇茉莉花 ◆RQ hoge:2019/03/28(木) 18:39




 >>50 * 香珀


ん、まあね。伊達にマスターやってるわけじゃないから。( さらりと肯定 / にか )

… うん、あながち間違ってないから何も言えない。( うぐ、/ 自覚はある様子 )


だってそうでしょ?どんな私でも素敵でしょ?( にた / 下から覗き込み )


…? えっと、…抱きつけってこと?( きょと、 )

埃くらい立ってもいいよ、どうせ掃除するのは香珀だし。( む、 )

656: 皇茉莉花 ◆RQ hoge:2019/03/28(木) 19:15




 >>50 * 香珀


ん、まあね。伊達にマスターやってるわけじゃないから。( さらりと肯定 / にか )

… うん、あながち間違ってないから何も言えない。( うぐ、/ 自覚はある様子 )


だってそうでしょ?どんな私でも素敵でしょ?( にた / 下から覗き込み )


…? えっと、…抱きつけってこと?( きょと、 )

埃くらい立ってもいいよ、どうせ掃除するのは香珀だし。( む、 )


そこで言葉に詰まらないでよ。なんか私が恥ずかしいじゃん。( 頭軽くぺし、 )
ん、了解。お互い飽きるまで宜しくね。






 …お水、お願い。マ、マッサージはいい!

( 思い返すと彼には世話を焼いてもらってばかりで、マスターとしての不甲斐なさを痛感する反面、何時もその優しさに甘えてしまう自分もいる。今の状況こそ正にその通りであり、常より冷ややかな応答に微かに眉尻を下げ乍も大人しく半身を委ね。疲労故かやや粗雑にソファへ身体を沈め、再び美しい双眸と視線が合えば幾度かの瞬きの後静かに要望を告げ。慌てて付け加えた否定の言葉も何処か覇気の感じられないもので、やがて徐ろに体勢を変えてはソファに仰向けに寝転がり。 )

657:MEMO hoge:2019/04/01(月) 20:40




 >>68 * 香珀


やっぱりどんな物事においても攻めの姿勢じゃなきゃ。( ふふん / ? )

658:MEMO hoge:2019/07/15(月) 22:36




  「 ちーづーるーくん、さっきぶり! 」
  「 ね、このまま二人で全然知らない遠い場所行ってみようよ。…うそだよ、信じた? 」

  名前 : 月野木ゆず ( つきのき - )
  年齢 : 18y
  性別 : ♀

  性格 : 何処か飄々として掴めない様な雰囲気を纏ってはいるが、基本的にお姉さんぶって揶揄ったりするのが好きな子。変に賢く計算高い一面もあり、所謂小悪魔な策士家、とも言えず少し抜けている微天然要素も有り。好意は前面に出していくのが彼女のスタイルらしく、スキンシップも多々。自分からは積極的にいくものの逆に相手から来られると分かり易いほど狼狽える。
  容姿 : 明るいハニーブロンドのミディアムヘアは緩く巻いており、日によってアレンジが加えられていたりする。目にかからない程度の前髪から覗く双眸は灰がかった茶色で、多少目尻の吊り上った大きな猫目。白い肌に血色の良い桃色の唇、ピアスは片方だけ開いている様子。制服は基本ブレザーは着用せずワイシャツにセーターがデフォルト。スカートは勿論折っている。身長は157cmと至って平均的。

  備考 : 一人称は私、二人称は名前+くん、きみ。今時の女子らしくかわいいものも甘いものも好きではあるが、そこまで頓着はない。最近は専ら千鶴くんと仲良くなりたい模様。指名は榛名千鶴くんでお願いします!


                        


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