｢ ……眠い、ワシはとてつもなく眠いぞ… ｣
｢ ワシは枕が変わると眠れぬのじゃ…旅行などはもっての外じゃな ｣
名前：ウラヌス・シエル・ハーシェル
年齢：236歳
性別：男
性格：眠たがりで面倒臭がり。家事とかは他の人に任せる。コンプレックスは身長だが言われても気にしない。涼しい顔。だけど普通に傷ついてる。表に出さないタイプ。いつもはぐうたらとしているが仕事をする時はきちんとする。いつも水ばかり飲んでいる。水が命。水大好き。待つことも煽られることも苦じゃない。菩薩のような心。ダラダラとどこでも寝っ転がって寝ているような子。おじいちゃんみたいでよくお煎餅をくれる。台詞にもあるように枕が変わると眠れないタイプ。仕事は秘密。
容姿：青白磁色のふわふわとした手触りのいいくせっ毛の髪は顔の横の横髪の部分だけ胸下まで伸ばされ、後髪は肩よりも上まで伸ばされている。目は勝色のまつげがバッサバサの綺麗なまるで宝石のようにキラキラとしたジト目。鼻は高く口は小さく猫口でいつも眠たそうに目を細めている。肌は真っ白で傷一つなくツヤツヤもちもちとしていて、毎日お菓子ばかり食べダラダラとしているのに何故か細い肉付きの悪い体。服装はダルっとした紺色のセーターに水色のズボン。首には天色の羽衣。正装は白藍や白縹といった薄い青色の色の薄いジャボ。それに浅縹のヒラヒラとしたトップス、勿忘草色のかぼちゃパンツの形のズボン、いつも付けている羽衣。露草色のタイツに鴨頭草のプーレーヌ。仕事する時とかこういう服装。身長139cmと小さめ。
備考：一人称｢ワシ｣、二人称｢お主｣、｢〇〇殿｣
天王星の擬人化。ユラヌスは天王星の名前、シエルは天、空のフランス語。ハーシェルは天王星を発見した人の名前。
ナナリー｢まあ、あなた妖怪さんなんですか？ファン…なにか芸能活動を？｣
(妖怪と聞き驚くが少し期待も含めた声で。アイドルかしら。と呟くと)
ナナリー｢人に銃を向けるのは危ないですよ、死んじゃうかも…｣
(不安そうに)
>>139 星さん、幸子さん、夏目さん
ナナリー｢決闘だとお兄様が負けてしまいます。…ありがとうございます…｣
(兄の体力のなさを思い出すと苦笑いして)
ルルーシュ｢…そうだろうそうだろう。ナナリーは絶対に嫁になんて行かせないからな。俺が一生守る｣
()
スザク｢なれたら…でも僕なんかがいいのかな…｣
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>>144
ナナリー｢まあ、あなた妖怪さんなんですか？ファン…なにか芸能活動を？｣
(妖怪と聞き驚くが少し期待も含めた声で。アイドルかしら。と呟くと)
ナナリー｢人に銃を向けるのは危ないですよ、死んじゃうかも…｣
(不安そうに)
>>139 星さん、幸子さん、夏目さん
ナナリー｢決闘だとお兄様が負けてしまいます。…ありがとうございます…｣
(兄の体力のなさを思い出すと苦笑いして)
ルルーシュ｢…そうだろうそうだろう。ナナリーは絶対に嫁になんて行かせないからな。俺が一生守る｣
(妹を褒められると嬉しそうに何回も頷き、ナナリーのことを思いニコニコと満足そうに笑い)
スザク｢なれたら…でも僕なんかがいいのかな…｣
(少し暗く俯いて)
>>144