“きみ”という記憶以外いらない。
きみに恋をした日も、
きみと両想いになれた日も、
この記憶が消えなければいいのに 、。
「 待ちくたびれたよ、ばか 」
ピンクとブルーに揺らめく涙 /
スレタイ →
思い出はポケットのなか
>>1 →
あしたが呼んでる 僕たちを
期待でかがやく瞳なら見えるよ / >>02-03
スレタイ → 句読点がない君の嘘はとても可愛かった
>>1 → 桜散る 桜散る ひらひら舞う文字が綺麗
「 今ならまだやり直せるよ 」が風に舞う / >>02-03
スレタイ → 絶えず君のいこふ
>>1 → 君の想い出を噛み締めてるだけ
スレタイ → 君はロックを聴かない
>>1 → 僕はこんな歌であんな歌で 恋に焦がれてきたんだ