( ココ /
>>49 : リク
( ココ /
>>52 : リコット
( ココ /
>>54 : レイ
写真は「 何か 」の一場面を切り取ってるわけだしな、「 何か 」は身の詰まったものであるべき
( ココ /
そいや、タピオカって吸えなくね
>>61 : パァル
ここは幽霊屋敷じゃないわよ、
( ヴァレーニエ /
>>61 : パァルさん
あ、パァルちゃんか
( 煙羅 /
鏡は見てこなくていーの? それくらいなら待ってられるよ
>>62 : パァル
ほらあしょうせつのたいとるをいれよう!
( ヴァレーニエ /
>>63 : 雛伊さん
いや、重いわけ… うあ、まあ、重い
( ココ /
でもちっこい如雨露なかったっけ? ほら、プラスティックの
>>63 : 雛伊
写真は「 何か 」の一場面を切り取ってるわけだしな、「 何か 」は身の詰まったものであるべき
( ココ /
そいや、タピオカって吸えなくね
>>61 : パァル
ここは幽霊屋敷じゃないわよ、
( ヴァレーニエ /
>>61 : パァルさん
あ、パァルちゃんか
( 煙羅 /
鏡は見てこなくていーの? それくらいなら待ってられるよ
>>62 : パァル
ほらあしょうせつのたいとるをいれよう!
( ヴァレーニエ /
>>63 : 雛伊さん
いや、重いわけ… うあ、まあ、重い
( ココ /
でもちっこい如雨露なかったっけ? ほら、プラスティックの
>>63 : 雛伊
写真は「 何か 」の一場面を切り取ってるわけだしな、「 何か 」は身の詰まったものであるべき
( ココ /
そいや、タピオカって吸えなくね
>>61 : パァル
ここは幽霊屋敷じゃないわよ、
( ヴァレーニエ /
>>61 : パァルさん
あ、パァルちゃんか
( 煙羅 / どたばたと物音のする階段の方から聞こえたのは彼女の声。きゅっきゅ、と素早くリップを塗る相手に廊下の方の鏡指差してはに、と笑って )
鏡は見てこなくていーの? それくらいは待ってられるよ
>>62 : パァル
ほらあしょうせつのたいとるをいれよう!
( ヴァレーニエ /
>>63 : 雛伊さん
いや、重いわけ… うあ、まあ、重い
( ココ /
でもちっこい如雨露なかったっけ? ほら、プラスティックの
>>63 : 雛伊
( ココ /
>>58 : ウェル
( ヴァレーニエ /
>>59 : オペラ
写真は「 何か 」の一場面を切り取ってるわけだしな、「 何か 」は身の詰まったものであるべき
( ココ /
そいや、タピオカって吸えなくね
>>61 : パァル
ここは幽霊屋敷じゃないわよ、
( ヴァレーニエ /
>>61 : パァルさん
あ、パァルちゃんか
( 煙羅 / どたばたと物音のする階段の方から聞こえたのは彼女の声。きゅっきゅ、と素早くリップを塗る相手に廊下の方の鏡指差してはに、と笑って )
鏡は見てこなくていーの? それくらいは待ってられるよ
>>62 : パァル
ほらあしょうせつのたいとるをいれよう!
( ヴァレーニエ /
>>63 : 雛伊さん
いや、重いわけ… うあ、まあ、重い
( ココ /
でもちっこい如雨露なかったっけ? ほら、プラスティックの
>>63 : 雛伊
へー … あ、今どっちだっけ
( 圧で押し返されたような気がする花を持った手はぷらんと引っ込めて。相手が目を細めたから、というわけでもないけど、こちら、目をずうんと開いて肩を竦めてやった。ぐるんと目玉を回してやろうかな、と思ったけど、目がかわいちゃって、しぱしぱ、瞬きを二、三度。それと同時にぷちんと花弁を取ったのだが、も一度目を開けたときに手にしていたこの黄色の花弁はいったい何を指していたのだっけ、忘れてしまった。あれれ、と思ったとき、少しだけ、ほんの少しだけ手の力が緩まると、指と指の間をするんと花弁は通り抜けてぴらぴらとどこかへ落ちた。思わず目線を地面に移したけど、足元にはたくさん花弁が散らばっていて、どれがさっき落としたものかわからない。そもそもここには落ちてないのかもしれない。まあ、別に、いいんだけど。すん、と鼻から息を吐いて目線元に戻すと、ふい、とさっき反らされた相手の横顔が目に映る。ぐしゃぐしゃ、足元の花弁を蹴散らすように靴で地面を撫でると、自分は溜息をつきながらぽつりと下記零し )
ウェルって、なんか、楽しくなさそうだよな なあんでも
>>58 : ウェル
写真は「 何か 」の一場面を切り取ってるわけだしな、「 何か 」は身の詰まったものであるべき
(
そいや、タピオカって吸えなくね
>>61 : パァル
いや、そんなに重いわけ… うあ、まあ、重い
( ぱしゃん、と如雨露から跳ねた水は名の無き草につやりとした瑞々しい輝きを持たせた。うっすらと生えた明るい色の雑草に対して、とっても重いらしいブリキ製如雨露の錆びはひどく悲しく見える。ふうん、と組んでいた腕を解くと両手で如雨露の持ち手に手をかけて。ひょい、と持ち上げ――るかと思いきや、水はたっぷんたっぷんと大きな波をつくりながら、15センチほど持ち上がった如雨露から溢れてゆく。はあ、と息を漏らしてそれを地面に置くと、水のかかった手をひらひらと日光の下で泳がせて。いや、これは、だめだわ。こんくらいの、と胸の前あたりでぽわぽわ手を動かして、どこかにあるはずの如雨露のサイズ感を示し )
でもちっこい如雨露なかったっけ? ほら、プラスティックの
>>63 : 雛伊
(
>>59 : オペラ
ここは幽霊屋敷じゃないわよ、
(
>>61 : パァルさん
ほらあしょうせつのたいとるをいれよう!
(
>>63 : 雛伊さん