曖昧なその言葉を 

葉っぱ天国 > メモ帳 > スレ一覧
9:ふうか:2019/11/22(金) 19:40



「自分の身と秘密さえあれば生きていけるよ」


風架:2020/03/27(金) 17:31 [返信]




  ……………、?
  ( 歯切れの悪い言い方に加え暗くなった相手の表情に首を傾げるも何に対してかわからず早々に考えることを諦め。自身の問い掛けに少し恥ずかしそうに頷く相手にいいよと一言返しながら、からからとドロップ缶を振るところりとひとつピンク色のドロップが転がり出てきて。ソレを指でつまみ相手の口元へ持っていき口を開くよう促し )
  口開けて、あーん

  >>8 みそのちゃん !♡


   ***




  (  /  ティルカくんスキ、、♡♡絡み失礼します!)


  ( 友達と図書館での勉強会が終わり、涼しかった室内から太陽の光が降り注ぐ暑い屋外へ出るとむわっとした空気に包まれじんわりと汗をかく。こめかみを伝う汗が気持ち悪くハンカチでも持ってきておけばよかったと後悔するが今更遅いと小さく溜め息をついた。一刻も早く家に帰りたく自然と早まる足はぴたりと見慣れた公園の前で止まる。人のことを言えない髪色をしているのは自分も自覚しているが公園のベンチに座る1人の男は日本ではあまりみない色素の薄い銀色のような髪色をしていた。その色にああ、と思い当たる節があり帰路から公園へと進む方向を変え相手に近づくと後ろから声をかけ。)
  ティルカ、くん

  >>9 ティルカくん !♡


 


  椎野 みその  ◆L.:2020/03/27(金) 17:33 [返信]






  ……………、?
  ( 歯切れの悪い言い方に加え暗くなった相手の表情に首を傾げるも何に対してかわからず早々に考えることを諦め。自身の問い掛けに少し恥ずかしそうに頷く相手にいいよと一言返しながら、からからとドロップ缶を振るところりとひとつピンク色のドロップが転がり出てきて。ソレを指でつまみ相手の口元へ持っていき口を開くよう促し )
  口開けて、あーん


  >>8 みそのちゃん !♡




   ***




  (  /  ティルカくんスキ、、♡♡絡み失礼します!)


  ( 友達と図書館での勉強会が終わり、涼しかった室内から太陽の光が降り注ぐ暑い屋外へ出るとむわっとした空気に包まれじんわりと汗をかく。こめかみを伝う汗が気持ち悪くハンカチでも持ってきておけばよかったと後悔するが今更遅いと小さく溜め息をついた。一刻も早く家に帰りたく自然と早まる足はぴたりと見慣れた公園の前で止まる。人のことを言えない髪色をしているのは自分も自覚しているが公園のベンチに座る1人の男は日本ではあまりみない色素の薄い銀色のような髪色をしていた。その色にああ、と思い当たる節があり帰路から公園へと進む方向を変え相手に近づくと後ろから声をかけ。)
  ティルカ、くん


  >>9 ティルカくん !♡


 


  椎野 みその  ◆L.:2020/03/27(金) 17:33 [返信]






  ……………、?
  ( 歯切れの悪い言い方に加え暗くなった相手の表情に首を傾げるも何に対してかわからず早々に考えることを諦め。自身の問い掛けに少し恥ずかしそうに頷く相手にいいよと一言返しながら、からからとドロップ缶を振るところりとひとつピンク色のドロップが転がり出てきて。ソレを指でつまみ相手の口元へ持っていき口を開くよう促し )
  口開けて、あーん


  >>8 みそのちゃん !♡




   ***




  (  /  ティルカくんスキ、、♡♡絡み失礼します!  )


  ( 友達と図書館での勉強会が終わり、涼しかった室内から太陽の光が降り注ぐ暑い屋外へ出るとむわっとした空気に包まれじんわりと汗をかく。こめかみを伝う汗が気持ち悪くハンカチでも持ってきておけばよかったと後悔するが今更遅いと小さく溜め息をついた。一刻も早く家に帰りたく自然と早まる足はぴたりと見慣れた公園の前で止まる。人のことを言えない髪色をしているのは自分も自覚しているが公園のベンチに座る1人の男は日本ではあまりみない色素の薄い銀色のような髪色をしていた。その色にああ、と思い当たる節があり帰路から公園へと進む方向を変え相手に近づくと後ろから声をかけ。)
  ティルカ、くん


  >>9 ティルカくん !♡


 


風架:2020/03/27(金) 21:37 [返信]




  (  /  ヴィレットちゃん完成したので初回投下しておきます、、この上なく絡みにくいです;;ごめんなさい💦  )

  ( かつかつとハイヒールの音を派手に鳴らしながら人気の少ない道をずんずんと進んでいき、くしゃくしゃと片手で髪をかき回す。赤く腫れた頬は未だに痛みが引かず、明日にでもなればきっと青痣なっているだろうと思うとさらに怒りが増し行儀が悪いと思いつつも近くの壁を力任せに蹴りつけつつ下記。硬い壁が蹴りひとつで壊れることもなくビリビリとした痛みが足へ届き、そこでようやく冷静になる。いつも通り血を貰うため嘘でしかない愛の言葉を囁いていたのを他の男に見られ浮気だといって殴られたところまでは覚えているが、何故こんなところに一人でいるのかわからない。小一時間ほど歩いているが一向に自分が知っている道に出らず焦っていたがよくよく考えてみれば背中の羽で飛べば良いだけの話だと気付き羽を広げようと立ち止まり。 )
  あンのクソ男ッ、次見つけたらブン殴ってやるわよ…!!、

  >>おーる様 ♡



  (  /  絡み失礼します〜〜♡♡  )

  ( びちゃびちゃと音を立てて傘に当たる雨粒が鬱陶しく、これだから雨はと誰に言うでもなく呟く。あァ折角馬鹿な男を引っ掻けやすいように服も髪も綺麗にしてたのに。全部台無しだわ。今日は血は飲めそうにないと踵を返し帰ろうとしたとき目に移ったのは年端もいかない少女。真っ黒の黒髪もかわいらしい服も全てが雨に濡れ、傘も持っていないのか立ち尽くす姿は可哀想なくらい哀れで、 )
  アンタ、風邪引くわよ

  >>9 つゆのちゃん !!


 


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ