月曜日になると休みがちの新入社員がいてね。
理由は決まって偏頭痛だった。
休みには車改造したり友人とダーツバーに通ったり。アクティブでお酒も強くてね。で、ほとんどの月曜日は偏頭痛。週末もスタミナ切れみたいに休んだり。やっぱり偏頭痛。
そんな状態が半年くらい続いて、結局欠勤が多くなって辞めちゃったけど、仕事中は笑顔も覇気も全くなかった。
彼がソレだという確信は何もないけど ふと思い出したよ。
現在も職に就けずにいるみたいだけどね;
偏頭痛で仕事休めるなら、私はとっくに解雇だw
>>77:ありすさん
うん、「メンタル系の企業疾病(きぎょうしっぺい※)=新うつ」
なんかは‥ぶっちゃけ、カウンセラーと心療内科医が、自分らの
顧客開拓のために創出した“現代病”のような気がするんだよなー
今の日本のカウンセラーって、実際に仕事や学業に全力で取り
組んでいる者のストレスや精神疲労なんかにゃお構い無しに、
“ソレに背を向けた人たち”にだけムダに優しいポーズをとり
たがる傾向があるから、そんなウサン臭い感じがしちゃうのかも?
って、オレは思う。
>>79:ゆうさん
たぶん、そのカレにとっての“会社勤め”は、「収入を得るための
苦行」でしか無くて‥そこに自身の成長や発展(自己実現)なんかは
当初からコマンド設定されてなかったんだろうね?
そんなヤツと一緒に仕事したくないなー、オレ。
うわー、よく聞く「新型うつ」の症状そのまんまだね、その人;
本人には酷だけど、休職じゃなく退職してくれて良かったのかもしれないよ…;
>>80
なるほど。
うつ病の罹患者が増えたのって、昔よりストレスの要因が増えたのも勿論だけど、
そういう精神的疾患に対しての理解が世間に広まってきて、医師の診断を受けるのに抵抗が少なくなったせいもあるよね。
以前なら病院に行かなかったような症状でも、「もしかしてうつ病かな?」と一般人が疑って受診できる土壌が、ここ何年かで出来上がっている。
これが多分、サビぬき。さんの言う、カウンセラー等の顧客開拓の賜物なんだろうね。
で、それは病気の早期発見という意味ではいいことだけど、一部の甘えた人達を増長させることにも繋がっているんだろうな。
だけど…新うつなったもん勝ちみたいな世の中になったら嫌だなぁ…