Creepypastaスレ 雑談・8章

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981:創作の個性 枇杷の木は思い出の中に。:2018/03/11(日) 02:32 ID:M..

ー夜ー
俺「さて、そろそろ寝るk…うぉあ!?」
実夜「ぬし、どうしたn…ひゃあ!?」
柔蘭「あぁ…悪霊ですか。ぬしさん、大丈夫ですかー?」
俺「痛みはあまりない…だが…」
覚音「だが?」
俺「コイツ、めっちゃ股間を触ってくるんだが!?」
ツクモ「「「「っ!?」」」」
覚音「みんな…わかってるよね?」
千夜「ぬしさんを汚す悪い子は…お仕置きしないとね?」
柔蘭「悪霊さん。覚悟はできていらっしゃいますか?」
実夜「ぬしにもうイタズラできないようにしてあげる…。」
俺「おーい、なんかお前ら、ヤンデレモードになってきているz「「「「悪霊覚悟ぉぉぉぉおおおお!!!!」」」」…あ。(察し)」

この後、悪霊は逃げていきましたがツクモ達が死に物狂いで成敗してきました。
戻ってきたツクモ達にご褒美を求められたがまたそれは別のお話。

ご褒美リスト
○ぬしのファーストキスをちょーだい!(実夜)
○一緒にお風呂に入りませんか?(柔蘭)
○ぬしとイチャイチャさせて!(覚音)
○ぬしさんのDTを下さい!(((殴 (千夜)


選択によって今後の展開が変わるよ。(多分)
…どれもやりたくないなぁ…。(ため息)


Syangurira◆bI2:2018/03/11(日) 02:42 ID:7.c [返信]

>>981 全部やってあげましょう(°▼°)
拒否権は無い


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