>>100一松 ねえ、一松、こっちおいで?(にこにこと笑いながらもどこか怒ったような感じでぴくぴくと口角を動かし正座をし、相手に向き合うようにして自分の太ももをポンポンと叩き「こい」と相手に促し
…あ…えっと…(さぁ…と顔色が悪くなり、しかし目薬は嫌だからしどろもどろに何とか言い訳を考えて目を泳がせていて) >>101