>>104カラ松
んー、節約しないといけないしなるべく安く食べれるものがいいよね…
(顎に手を当てて考えるしぐさをし、意見を述べて
>>105一松
何か入れるってそこまで大きなものでもないんだから…すぐ終わるから!ね?逃げようとするな!
(相手をせかすように「ほら!」と自分の太ももをたたき)
>>107おそ松兄さん
やりくり上手なの、僕は!
ぱ、パンチラとか最低か!!そういう目でにゃーちゃんのこと見ないって約束するなら連れってあげてもいいけど(いつものように突っ込みを入れて腰を触るなとでもいうように相手の手をどかせ
>>108トド松
なんでだよ!!!僕はただトド松の働いてる姿が見たいだけだよ!(少しあわてながらもそれらしい意見を述べて
>>110チビ太
あるよ!たぶん…(最初は強くいったもののお金があるのか心配なので最後の方は弱めに言い、目を泳がせ
う…。怖いものは怖いから!(急かされれば軽くたじろぎ、結局は脱兎の如く部屋から逃走して別室の押し入れの中に隠れて息を殺し)
>>119
>>119 チョロ松兄さん
仮にそれが本当だとしても嫌だよ……。なんか授業参観みたいだよ?ほら、僕が子供でチョロ松兄さんがお母さん。
(ね?と首をかしげて言って)
>>120 一松兄さん
ちょっといくら僕が可愛いからってやめてよね、セクハラだよ!
(相手を押し返しつつそう言って)
>>119チョロ松
んなマジメなこと言っちゃってさ〜。チョロ松だって好きな子とはセ◯クスしたいんだろ?ライブ中でたまに見えちゃうニャーちゃんのパンツに興奮してんだろ?素直に言っちゃえよ
(相変わらず悪どい笑顔で言って、いつの間にか手に取っていたニャーちゃんの写真集を開いてチョロ松に見せつける)
>>118トド松
うひっ……(一瞬笑いそうになるが堪えて)
き、効きませーん!俺くすぐりマジ効かねえから!き、効かねえからもう止めろし!(半ば涙目で口角をひくひくさせて)
>>117一松
っし、やるか…(一松と手を握り合って腕相撲の用意)
…てか、一松腕を細くね?(少しびっくりした様子でもう片方の手で一松の露出した腕をつっつく)
いや、いい。始めて一松が甘えてくれたから
(ぼーっとしていて、一松に話しかけられた
数秒後に上記を口にする。言葉を返すとまた
ぼーっとし始める)
>>107
ご、ごめん!辛い物もあるから注意しとけば
良かった!本当にごめんなさい....!
(涙目になりながら水を渡す、渡すとおそ松を
心配そうに見つめオロオロする)
>>108
おう、そうだ。今度お礼しに行くか
(申し訳なさそうに笑うと自分用の梨を
しゃくしゃくと頬を膨らませながら食べる)
>>110
そういえばチビ太、またおでん食べたいから
作ってくれよ!お前のおでんは美味いからな
(ニコッとチビ太に笑うとお金を見せ
ちゃんと払うから安心しろよ?と言う
実は前にこっそりバイトをしていて稼いだ)
>>119
じゃあ....オムライスとか?
(悩んだのちに思いつき材料あるからいいと
思うんだけどと言いチョロ松に聞く)