>>176一松
……(あまりの衝撃でポケットの中のボイスレコーダーを握ったまましばし呆然とし、やがて我にかえる)
い、一松待って!!うわ何いまの超兄心をくすぐられたんだけど!やべえよやべえよ!(顔を真っ赤にしてジタバタと騒いで、もう片方のポケットからマタタビを取り出す)
マタタビあげるから戻っておいで〜!一松〜!
>>177十四松
うぎぎぎぎぎ……(揺らされながら唸る)
じ、じゃあ良いよ。映画でも怖い話でも十四松のやりたい方に付き合ってやる?ただし!いきなりすごく怖いのはだめだかんな!べべべ別に俺が怖いとかそういうのじゃねえけどな!(覚悟を決めたように目をぎゅっとつむって)
>>182トド松
ヒィー腹いってえ!(おなかを抱えながら爆笑し)
と、トド松頼むから蹴るなって!スカートが舞ってパンツ見えてる!ブリーフ見えちゃってるから!ヒィー!(もう死ぬと言わんばかりに転げまわりながら)
>>183チョロ松
ま、待った!(相手のあまりの気迫に逃げることを断念して)
えーと、えーと、お詫びにこれやるから許してチョロ松!(ガサゴソとポケットを漁って取り出したいかにも手作り風な肩叩き券をチョロ松に握らせて)
へへ、本当は母さんに小遣いをねだる時のために作っといたんだけど、チョロ松にやるよ!これでチャラな(自信満々に言って
>>184トド松
い、いや!なんで聞こえるんだよ!!!お前の耳は地獄耳か!!
(相手から逃げようと走ろうとするが足が絡まりその場で派手に転倒して
>>185おそ松兄さん
なに、これ(あまりにも意外なものをもらったのできょとんとして
こ、こんなんで許されると思ってんの!?で、でもさすがに捨てるのもあれだし使おうかな(騙すまいと相手に文句を言うが兄からもらったプレゼントなので少し嬉しそうにその券を大事そうに持って
>>185 おそ松兄さん
なんだよ、これが見たいんだろクソ童貞ニートが!!
(開き直って思い切りスカートをめくり下着を相手に見せてそう言って)
>>186 チョロ松兄さん
松野家の六つ子の耳は自分に都合の悪いことは聞こえず自分の悪口は聞き逃さない!これ常識!
(転んだ相手に馬乗りになって悪い笑みを浮かべてそう言って)
…ん……?(ふ…と目が覚めると、ぼー…と寝惚けた顔で十四松を見つめ)
ん…じゃあトド松の真似(いつもの半目ではなく、トド松らしくパッチリとした目をして、口もへの字口ではなく可愛らしいアヒル口に。しかし面倒で髪はそのままなので一松ヘアーのトド松という仕上がりに…)
>>182
ううー…(そのままの体勢で軽く唸りながら抗議の意でペシペシとチョロ松兄さんの手をはたく。爪は出していないのでプニプニと肉球タッチにしかならず)
>>183
〜〜っ!!!(居間からログアウトした後、2階の部屋で声にならない声を上げて軽くパニックを起こし。兄の声は聞こえてはいるものの反応できる余裕などなく、ドンバンと暴れていて)
>>185
トランプ!!やろ!!神経衰弱とかスピードとか七並べとか出来ることいっぱいあるよ!(目を輝かせながら相手の案に大賛成して)
>>183
じゃあ間をとってポチにする!
(どの間をとったのか、何故か自ら飼い犬の配役になると言い出し。「わおーん!」と犬の真似をする姿はパチンコ警察24時の時と同じで)
>>185
うっほーい!!さすがおそ松兄さん!じゃあ今から本物の霊連れてくるね!!(万歳をしながら大いに喜べば物凄いスピードでその場をあとにし。普通はあり得ないことだが、ほぼ人外といっても過言ではないだろう五男はやりかねず←)
>>188
おはよ、一松にーさん!
(テレビだったら画面いっぱいにドアップしているほど近い距離で相手の顔を覗き込んでおり、起きたことに気がつけば挨拶をして)