ヤバいでしょ。おそ松兄さんにうつしてあげよーか?(へら…と少し笑いつつ布団に潜り)
>>264 おそ松兄さん
大丈夫。チョロ松兄さんの秘蔵本見つけれたくらいには…(ティッシュを受け取ってちーんと鼻をかみ、ゴミ箱にクシャポイして「(夜のオカズ本の)隠し場所変えといたから頑張って見つけてね」と笑い)
>>265 チョロ松兄さん
ん。チビ太あったかいおでんちょーだい…(ちーんと鼻をかむとティッシュをゴミ箱にクシャポイしておでんをタカり)
>>266 チビ太
……ああ。チョロ松兄さんが今ハマってるアイドル。いいんじゃないの?俺は風邪引いてるからあんまり近寄らないでよね(暫く記憶の海をさ迷い、ハッと思い出すと、相手の体調を心配してつっけんどんな態度をとり)
>>270 にゃーちゃん
>>275にゃー
あー隠れちゃった(頭をぽりぽり掻いて)
うちのチョロ松がいつもお世話になってまーす。あいつ本当にあんたのことか好きだし、一発ヤ…おっと、仲良くしてやってくださいねー(うっかり下ネタが出るのをなんとか我慢し、にゃーに声をかけて)
>>276チョロ松
はははダイジョウブダイジョウブ、今回は上手くやるって(明後日の方を見つめながら言って)今回はマジメに応援してやるよー
>>279一松
残念、バカは風邪を引かないんだよ!(自信満々に言って)
ま、梨でも剥いて持ってきてやるよ。一松はしっかり寝てろよー(言いながら部屋を出て行く)
>>277にゃーちゃん
う、嬉しいっ!!!(あわあわと照れくささと嬉しさが混じってたじろくがなんとか笑顔を作って謎の余裕を見せて)
えっと、もしよかったら握手とかしてもらえないかなーなんて(以前どこかの誰かさんに握手するのを邪魔されたのでせっかくのチャンスだと思い要求してみて)
>>279一松
は?ちょ、一松…!?それどーいうこと…?(誰にも聞かれまいし、相手に詰め寄り小さい声でトーンを低くした声で問いだして
>>280おそ松兄さん
本当かな…まあ応援してもらえるのは嬉しいけどなんか心配なんだよな(少し不安を感じながらも相手を信じてみて
>>279 一松くん
にゃーは風邪ひきにくい体質だから大丈夫!
だから君ともいっぱい話したいにゃ〜
( たた、と相手の傍まで近寄れば明るい笑顔を向けて )
>>280 おそ松くん
…それは構わないけど、また変な言葉言ったりしない?( ちらりと物陰から顔を出すと、オドオドとした様子で聞いて )
>>283 チョロ松くん
勿論いいよ!
( 語尾に音符が付きそうな弾んだ声調で返し、こくりと頷いては「はいっ」と笑み浮かべたまま相手に両手を差し出して )
>>284 カラ松くん
にゃっ!?だ、大丈夫っ…?
( 相手の事情を聞くなり表情は心配の色へと化して )
無理しないで、お体を大切にしてね。それとこれ、ありがとにゃ〜!( 手紙とカップケーキを受け取り、にへらと微笑んで )