やっと風邪治った…今回は長かったな…
やだー…チョロ松兄さんイケボ…(トーンの低い声を聞き、チョロ松兄さんが怒ってると思ってふざけた返しをしつつ冷や汗を垂らして視線を逸らし)
>>283 チョロ松兄さん
は?お前、大丈夫なの?(包帯ぐるぐる巻きでベッドに寝るカラ松を見て心配するとベッドに近付いて問い掛け。カップケーキを取ると「…ありがと。でも、こんな時まで周りに気使うなよクソ松」と少し笑い)
>>284 カラ松
もう平気だから…(歪な梨に兄の優しさを感じて嬉しくなるが、流石にあーんは…と断り)
>>285 おそ松兄さん
何言ってんの。アイドルなんだから病人に近付いちゃダメでしょ…。それに、あんたに風邪うつしたら俺がチョロ松兄さんに叱られるんだから…(軽く溜め息吐くと少し叱り。適当に理由つけて離そうと試みてみる)
>>286 にゃー
ありがと。チビ太(熱々のおでんを受け取ると珍しく笑顔で礼を述べ)
>>289 チビ太
>>296おそ松兄さん
え゛…おそ松兄さんが自分から奢るって!?何!?風邪でもひいたの!?(心底驚いた表情を浮かべ熱がないか相手のおでこに自分の手をくっつけて
>>297一松
そんなことはいいからそのブツの居場所を教えてくれたら許すけど?(目を合わせさせるように相手の頬を掴みこっちを向けさせて)
ていうか病み上がりなんだったらそういうやんちゃなことするなよ!!(「小学生か!」と突っ込みを入れ
>>297一松
ふーん、じゃあ梨はここに置いとくから勝手に食べてて(フォークを皿に戻して言う)
あ、そういえば玄関に白い猫がいたんだけど、もしかして一松の知り合い?(胡座をかいたまま弟に問いかけて)
>>298チョロ松
失礼なっ!!シコ松の貴重なエロ本を台無しにした詫びだから!!ったくお兄ちゃんの心遣いをムダにすんなよチェリー松!!(パシッとチョロ松の手を弾いて大声で抗議して)
…で?なにがいいの?(一拍置いて少し小さめな声で問いかけて)
>>300-301カラ松
イッタタタタタ肋骨折れたぁ!
まあ大丈夫だよカラ松、荒らしなんてほっときなって