いいよいいよ別に。お前の言うように僕達クズだしそれは変わらないしさ。クズニートが変わる訳でもないし。それでもお前はバイトしてたじゃん、ニートといえ立派だよ、少なくともお前はクズじゃないよトド松。ま、僕等に黙って一人だけ勝ち組になろうとしたのは許せなかったけど。(頭をポンッと撫でながら。しかし最後にはさりげに愚痴を)
そんな強いって訳でも…自分じゃ分かんないよ。でも脛は止めような?ま、わざとだろうけど。
後自分から仕掛けておいてコレはみっともないな。(痛み訴える弟を自業自得と言うように。)>トド松
高っ!!テメ一松!2万って一般で並んでるにゃーちゃんのグッズより高ぇぞ!(高額を聞きギョッとし不満ぶつけ)>一松
んー…そう、だな。こうやって身体動かす事とか久しぶりだったからたまには良いかもなんて。十四松は毎日自主練してるんだっけ?(身体向き直して尋ね)
はいはい。ほどほどにな。(苦笑い浮かべ)>十四松
あ、トト子ちゃん!こんなむさ苦しいとこにゴメンね!今何か持ってくるから!何飲みたい?(相手の姿見付けそわそわしながら)>トト子
カラ松いったん落ち着こう。深呼吸深呼吸!すってー、はいてー。(まずは落ち着かせようと)
【油断したら一気に流されます(笑)】>カラ松
うん!やきうしてるよ!
(こっちも身体を向きなおし)
>>226 チョロ松兄さん
面接の時みたいに騙してみたら?
(扶養面接の時を思い出し)
>>228 トド松