ん。気付いてないとかどんだけバカなの、知ってたけど。お前の事だ、夢中になりすぎて気付かなかったんだろ(鏡を出し傷を見せてやり)>十四松
だ、大丈夫…優しいなぁにゃーちゃ…ぬぐはあっ!!や、やや、ヤバイイイ!!にゃーちゃんがこんな近くにぃいい!!!(倒れた侭で優しすぎる対応及び間近な憧れのアイドルの姿に動機息切れが止まらず顔を隠しながらくねくねして/キモ松ですみません!)>にゃー
うん…そ、そうだよ?カラ松は頼れるお兄ちゃんだし!俺達黙ってたけど実はスゲー頼りにしてるんだからな!(元気付ける為と言え内心言いにくそうに)
【なんとそんなことが!?辛すぎる…さすがカラ松wwww】>カラ松
よかった!
(こっちもニコッと微笑み)
>>50 カラ松兄さん
【待ってください!早まらないで!】
あ!ホントだ!猫の跡かな?
(鏡で見ると自分の傷に気づき)
>>52 チョロ松兄さん
此方こそ宜しくにゃっ!
>>46 カラ松くん
な、何か此方も色々と驚くばかりにゃっ。
( 最終的にはくねくねする相手に、ちょっと大丈夫かな、なんて心配してしまい、苦笑浮かべては上記。そして少しの間、再び笑顔になれば右手差し出し 。)
これから宜しくにゃぁ。
>>52 チョロ松くん、
蜜柑・・・? 有り難く戴くにゃ。
( 差し出される蜜柑を見、少し戸惑いつつもすぐに笑みを浮かべては、嬉しそうに受け取り。)
>>58 一松くん、