俺は加州清光だよ、よろしく〜。変な呼び方じゃなきゃ好きに呼んでくれていいよ。
(にこりと笑ってそう言い、続けて「変わったやつも多いけど皆悪いやつじゃないから安心してよ。」と完全に自分を棚にあげた発言をして)
>>112 薬研
山姥切まで主と同じこと言うわけ？！
これ綺麗に塗るの結構大変なんだからね！乾かすのだって時間かかるしここまで酷くなってたら一旦全部落とさなきゃだから爪に負担かかるし。
(相手の言葉に軽くショックを受けるが更に勢いを増してそう言い、最後には「誰も俺の苦労わかってくれないんだから。」と言って頬を膨らませてそっぽをむいて)
>>114 山姥切
加州清光だよ〜、よろしく。
(笑顔でそう言ってみるが相手の様子に眉をひそめて「もっと笑ったり出来ないわけ？」と訊ねて)
>>115 同田貫
国広！……うう、疲れたし主が酷いんだよ〜。
(少しビクリとして振り返り驚いたように相手の名を呼ぶと、ぐったりとした様子でそう言って)
>>118 堀川
>>113
【お待たせして申し訳ありません。
参加希望ありがとうございます。今剣参加OKです。よろしくお願いします。】
…俺が写しでなかったならばわかったのかもしれないな。
（相手の増した勢いにいかがしたものかわからず表情も姿勢もつい固まってしまっていたが、最後の言葉を聞くと急に無表情になり暗い声で）
>>122 加州
いや…（なんと返したものか考え辛うじてそれだけ返し、相手の態度に安心してホッと息を吐いて）
…そういえば、あんたにも兄弟がいたんだったな（何を話したものかしばし黙り込んだ後に発言し）
>>123 薬研
【山姥切さま！お久しぶりです…！此方こそお返事遅くなり申し訳ないですっ;、本体レス不要とありましたが随分とお待たせしてしまったので、失礼致しました;】
うん…?あぁ、そっちのお茶かぁ(相手の言葉に首をかしげて見せれば、己が提案した“お茶”は立てる方ではなく、淹れる方であった為一瞬戸惑いの表情をみせるも、納得した様に左記を呟けば「…あまり実践したことはないのだけれど、折角の兄弟とのお茶だもんね」と決心したように腕をまくって見せ、頑張って見るよ…！と笑顔を向けて。)
>>119 山姥切くん
ありがとう…！じゃあ遠慮なく薬研くん、と呼ばせて貰うね(にこっ、)
はい！僕に答えられることであれば何でも訊いてください…ね、って、えへへ…聞こえてましたかっ(こくこく、と頷き頼ってくださいとばかりに胸を張って前半を述べるも、いきなり振られた兄弟刀の話に頬をかいて照れ笑いを浮かべれば「薬研くんにも兄弟が沢山居るんですよね、」と優しく瞳細め、早く会えるといいですね！、と微笑んで。)
>>120 薬研くん
頑張ったんだね、偉い偉い……なんちゃってっ、(すっかり疲れた様子の相手を見、優しく微笑んで見せれば相手の頭ふわりと撫でつつ言葉をかけるも、少し扱いが幼かっただろうかと不安になれば苦笑い混じりに冗談ととれる軽い言葉を付けたし。話の流れを変えようと「主さんがどうかしたの…？」と首をかしげ問いかけてみて。)
>>122 加州くん