おい太宰!!仕事をしてないと思えばそんなことをしていたのか!この包帯無駄遣い装置!
(青筋をたてながら)
>>太宰
今回は此方の非だ、済まなかった。
しかしドアを壊すのは止めてくれ。
(ちらりと中原の顔を見てドアを直す)
>>中原
昼飯ならば太宰の代わりに俺が一緒に行こう
此奴は仕事がたんまりと残っているのでな。
(時計を確認して鏡花の方を見る)
>>鏡花
【済みません、国木田さんは中原さんや鏡花ちゃんのことなんて呼んでましたっけ?】
>>13 中也
…爆弾?物騒だね。そんなこと私がするわけないじゃない。
(一発殴らせろ。という相手の言葉に首を傾げながらアホ面で上記を述べ「…私がやったという証拠はあるのかい?」とふふんと笑い相手にいい)
>>14 国木田くん
…国木田くん、毎日毎日怒ってるとシワが増えちゃうよ?
(そんなことをしていたのか。と言う相手にため息まじりで上記を述べ「今から仕事やりますよー」といい仕事椅子に腰かけ)
>>14・16 国木田
済まねェな。次からは気を付ける。
(国木田の方を向き、済まなさそうに頭を下げ謝る。)
それにお前も、太宰に苦労させられてんじゃねぇか。
(もはや憐れみの目を太宰に向けながら呟く。)
>>15 太宰
証拠ならあるぜ。防犯カメラにバッチリ手前ェの姿が写ってやがった。それに俺のベッドの上に蛞蝓乗っけたろ!ンなことすんのは手前ェだけだ。
(かなりのドヤ顔で満足気にいい、太宰の方をみる。)