>>539
ユーリ「お〜お〜すまねえなぁ…(抱きつかれたことになれたのか微笑みながら頭を撫で)」
リリアンヌ「ついでみたいな扱いするでない!!」
>>540
ユーリ「ん?なんだ?誰かいるみたいだなぁ…」
リリアンヌ「そうじゃの…まあ妾には関係ない。アレーン!おやつ!」
>>543ユーリ
いいよ〜いいよ〜ゴロゴロ〜
(撫でられて猫のように喉を鳴らして)
>>543リリアンヌ
ま〜ま〜細かい事は気にすんなって〜
(あははっと笑い飛ばして)
アンダーバー)ふぉふふふ〜!!暖かそうな地球のお方がいらっしゃる!!
(目をキラキラして近づく)
何?私が面白いだって?お前ぇ〜、そんなに誉めても何も出ねぇよぉ!!
(フリーダムに照れまくる)
チシヤ)おいおい、不用心に近づいたら……って、あんた誰?なんか、明らかに普通の人間じゃないよね?天使とかだったりして♪
(近づいてきた木龍に首をかしげる)
ミラ)どっちもよ。道案内、頼めるかしら?
(木龍に不思議なほど落ち着いた微笑みを見せる)
リスト)……下ろしてくれ。仕方ないんだ、食いたくても食えねぇんだ。
(吊るされるがままに暗い声で言う)
セツナ)あー、そいつ『リスト』って言うけど……弱そうだからってあまり調子乗っちゃダメだよ?限界来ちゃうと……
(意味深に言葉を濁して忠告をする)
>>543
リスト)あいつらは……俺たちに興味無しか……
(興味ぐらい示すようなもんだけどな……別にどうでもいいけど……)
(と、口にはしないが怪訝な事を浮かべる)