>>557
フレン「…王族相手だと思うとどうも…」
ユーリ「意識しすぎなんだよ…木龍を王族だと思うな。」
リリアンヌ「うむ!これからのわらわのおやつにしようかの!」
アレン「…約束、できますか。誰にも言わないって…」
>>558
>>559
リリアンヌ「その通り!わらわこそアルス一世の娘、ルシフェニア王国の王女リリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ!さあ!跪きなさい!」
アレン「…また始まった…」
ユーリ「…スケート?」
フレン「ああ、どうも別の世界にユーリと同じ名前のスケート選手がいるらしいね…」
ユーリ「そういうことか…まあいいけど…」
【いえいえ大丈夫ですよ!】
>>561フレン
王族だってそんなに偉くねぇぞ?気にしないのが一番だ
(しょうがないなぁっと言って)
>>561ユーリ
ユーリは本当によくわかってるよな、天才か!?エスパーか!?
(自分で言ってビックリして)
>>561リリアンヌ
おすすめするよ!色々とアレンジ出来るしな、でも喉に詰まらせるなよ?
(ニコニコと上機嫌に)
>>561アレン
勿論だ!まぁ薄々気がついてたけどな!
(ははっはっと笑い)
お前のリリアンヌ双子だろ?
(ヒソヒソでニヤニヤしながら言って)
>>562チキ
大変だぁ、お疲れだな!
(少し哀れんで?)
>>562マジュ
赤竜は店の中にいるぞ?でも潰さないでやってくれ、あっはは〜
(しょうがない弟だなぁっと言って)
>>562りんご
あっはは!
(なんかノリで笑い初めて)
>>563エレン
久しぶり!!無理はしねぇように気を付けろよ?人間は身体が弱いんだからさ
(会えて嬉しいのか抱き付いてから注意する)
アン)本当?おお〜!じゃあ、早速行きたいな〜!
(早く行きたいと足をバタバタして表現する)
チシヤ)医学が趣味だなんて、随分と変わり者だね?
(やれやれと言うように首を横にふる)
ミラ)見た目が20歳……?18歳のキラキラな高校生だと思ったわ
(薄い笑顔を崩さずに言う)
セツナ)へえ、獣人にも人間と同じように個性があるんだねって、当たり前か。
うん、頑張って仲良くしてみるよ。
(鼻唄を歌ってワクワクを表現する)
リスト)痛い痛い……人間に化けるって、狐みたいだな。
まあ、俺は完全に人間だから色々な所が人間で当然だけどな。
まあ、こっちもこれからよろしく。
(痛がって歓迎を受ける)
>>561
アン)おおっ!足を舐める……?喜んで……
リスト)やめとけ、『アンダーバー星の王子』が聞いて呆れる。
(必死で忠誠アピールをするアンダーバーを止めるリスト)
>>563
ミラ)あら、はじめまして。私達、新しく来たの。よろしくね。
(ニコっと微笑み軽く頭を下げる)