>>589
フレン「あ、あははっ…(苦笑いしながら)」
ユーリ「へー…ラピード(犬)みたいだな…」
リリアンヌ「へ、へー…(ちょっと引いてる)」
アレン「…わかりました…(頷き)」
>>590
リリアンヌ「ふふん、わらわは王女じゃぞ、これくらいのこと知らなくてどうする!(どやっ)」
ユーリ「…関係なくね?」
アレン「…関係ありませんよね…」
フレン「電話一本でそんなヒーローが…」
ユーリ「いや本気になるなよフレン(頭ごつん)」
>>592フレン
そんなこと置いといて三色団子いる?
(谷間から三色団子のパックを取り出して)
>>592ユーリ
誰?ラビットー?兎か?
(頭をコテンっとさせて)
>>592リリアンヌ
引くな、言っとくけど私だけじゃねぇからなやってんの
(常識分かってねぇなぁっとつけくわえて)
>>592アレン
ありがと、心配はしてもされたくねぇもんだ。今度私の国来るか?お母さんの誕生日で祭りをやるらしい
(少し遠く見るけどすぐに他の話題に移して)
アン)だったらパンダヒーローの電話番号教えたげる!色々教えてくれると思うよ!『0120-ぱん2ぱん2』……笑いたくなったら電話しよう!
(パンダヒーローさながらのハイテンションでパンダヒーローの宣伝をする)
セツナ)トモダチだって!良かったね〜、リスト!
(嬉しそうにリストの肩を強く叩く)
リスト)いってーな、どいつもこいつも……アンタはすごく友好的なんだな……すごく伝わるよ
うん、よかったわ。
(頭を指で軽く擦る。そして叩かれた肩を擦る……)
チシヤ)確かに、アンタ友好的だな。誰彼構わずそうやってると……変な男は勘違いするよ?俺は恋愛に興味ないからいいけど……
(可愛いと言われたことが初めてであり、嬉しくは思いつつも戸惑う様子を見せながら言う)
>>592
アン)さすが女王様!いや〜、さすがでございます!
(拍手を送りながら誉めちぎるが……)
リスト)さすがしか言ってない……
(真顔で突っ込む)
>>595
セツナ)ん?その『ルフィ』と『ナミ』って君のお仲間?トモダチ?いいやつ?紹介して!
(無邪気な笑顔で新たな仲間を求める)
アン)いや、その前に僕の新しい就職先に行くんだ!
(地団駄をふむ)