>>33
蛮奇:!!!?ぼ,帽子の中に蛙が!?
どうなっている!
中は蛙の巣か!?
(かなり驚いている様子で興味津々)
ヘカ:あら,ここにも神社がもう一つ♪
良いわね!行ってみましょっと
うーん…核の力は要らないわね
(神社を見るとニコニコし入っていき核の力は要らないと苦笑いで言い)
>>35
蛮奇:恥ずかしいくらい驚いたのか!
兎でも怖がる私は完全体だな!
(ちょっと調子に乗ってる感じ)
うあっ…人間が驚かずに玉兎である私が…
(かなり精神的ダメージを受けて、落ち込んでいる)
というか賑やかねぇ〜
【来れなくて申し訳ないです、酉変えましたが本人です〜！！】
諏訪子 「何言ってるのよ、これはおもちゃよ。欲しいならあげるけど」
（相手の気持ちをなんとなく察した様子で、帽子の目玉をぎょろぎょろ動かしながら、手の上のカエルを蛮奇に差し出して）
>>蛮奇
こいし >>36
「あらそう。核地獄とか良さそうだと思ったけどね。少なくともそこの博麗神社よりはマシなんじゃない？」
（サードアイが霊夢の方をからかうようにチラチラと見ながら、ヘカーティアとニコニコ笑顔で話し）
>>ヘカーティア・霊夢