>>91 ナナリー ルルーシュ スザク
斉木楠雄 …………「ほぅ、これはまた随分と仲が良い3人組だな、因みに言わせて貰えば幽霊は居るぞ、体験談だ」
(3人を珍しいものを見るかの様に見れば体験談を語り)
サイタマ おっなんか楽しそうだな〜見た所学生っぽいし、青春って感じだな
(ぼーっとした笑顔で近寄れば3人を見て楽しそうだと思いながら見て)
>>92 小鳥
斉木楠雄 …………「世間的には凄いのかも知れないが実際手に入れたら面倒なものだ、聞きたくもない心の声が四六時中聞こえるしな」
(ビックリする相手を見て冷静に能力のデメリットをいい)
サイタマ そっか、確かに誰かと居れば怖く無いし寂しくも無いもんな〜
(ぼーっとした笑みを浮かべながら相手の頭ポンポンとして)
そうかもしれないねー(苦笑しながら応えて
うん、みんないれば普段怖いものも大丈夫(とにこにこしながら
【徒然チルドレンから高野千鶴もいいですか?】
スザク「仲がいいって!それに幽霊もいるって言ってるよ!」
(実体験、仲がいいという言葉にテンションがさらに挙がりヒャッホイと叫ぶと飛び上がって)
ナナリー「仲がいいだなんて照れますね…あ、こんにちは。私はナナリーと言います。こっちの…ええと…」
(少し頬を染めると嬉しそうに笑い、挨拶をしていないことに気づくと慌てて自分の名を名乗り。ほかの2人も紹介しようとするが目が見えないためどう言えばいいのか迷い)
ルルーシュ「俺はルルーシュだ。ルルーシュ・ランペルージ。こっちのくるくるした方がスザク。…お前達は?実体験とはどういう事だ。」
(そんなナナリーの様子に気づくと、まだ相手を信用していないのか偽名を名乗りさっきからはしゃぎっぱなしのスザクの名前も言って。すると少し目を細め睨みつけるように)
>>93 サイタマさん、斉木さん
ナナリー「夢野さん…こんにちは!」
(声のする方に近づくと笑顔でぺこりと頭を下げ挨拶し)
>>99 夢野さん
ルルーシュ「なっ……あ…はしたない!なんて格好をしているんだ!」
(とっさに目を瞑るとナナリーの耳を塞ぎスザクを足で蹴りうつ伏せにして頭を踏み)
スザク「いった…いったい痛いよルルーシュ!」
(その気になれば立ち上がることは出来るが理由は分かっているのでそのままうつ伏せで)
>>101 アスモデウスさん