>>88
>>斉木楠雄
王馬)ねぇねぇそこのピンク色!すごく自己主張の激しい髪色だね!染めてるの?
(斉木が離れようとしているのを目ざとく捉えれば素早く正面に回り込んで。身長が低いため下から覗き込むような体勢になりながら上記を言って)
>>サイタマ
百田)ん?なんだ、話に入りてぇのか?それならもっと積極的に来ていいんだぜ?
このオレが宇宙みてぇにでかい心で受け入れてやるからよ!
(声を掛けてきたサイタマの方を向けば、先ほどの怖がりようとは一変し、頼れるアニキ的な台詞を吐いて)
真宮寺)クックック...僕と話したいだなんて変わってるネ
もしかして君も民俗学に興味があるのかナ?
(特殊なマスクに覆われた口元に手を当て少し驚いたような素振りをすれば、もしかして自分と同じく民俗学に興味があるのではないかと考えて)
>>101 アスモデウス
斉木楠雄 …………「これはまた凄いのが居るな、厨二病の対処ならまだ出来るがあそこまでのレベルは流石の僕でも対処しきれん、ここは関わらないのが得策か」
(相手を見て失礼な事を考えるとバレない様に身を隠し)
サイタマ おっまた面白い奴らが来たなー、よろしくなー
(ぼーっとした顔で笑みを浮かべ挨拶をし)
>>96 小鳥
斉木楠雄 …………「まあな、君の方も大変そうに見えるがな、色々な意味で」
(苦笑いする相手を無表情で見て)
サイタマ そっか、なんだか羨ましいな〜そう思える奴等がいるってさ、そのみんなって言える奴ら大切にしてやれよ
(にこにこする相手を見てヒーローっぽい事を言い)
>>97 王馬小吉
斉木楠雄 …………「これは地毛だ、わざわざそんな事を言うために来たのか?それとも別に用でもあるのか?用がないなら僕は帰るぞ」
(下から覗き込んでくる相手を見て脳内に直接話し掛ければ用があるのかと聞くがすでに歩き出しており)
百田
サイタマ なんか兄貴分みたいな感じだなー
あっそれとももしかしてアッチ系だったりする?俺そっちには興味ないからなーごめんなー
(相手のリアクションを見て勝手に判断すると謝罪をして)
真宮寺
サイタマ いや興味ないかなーっか民俗学すらよくわかんねーし
(ぼーっとした笑顔で民俗学と言う単語を聞けば首を傾げ)