>>174
太子「なんだ…あのあいつの放つキラキライケメンオーラはっ…!!(レオを見てぐぐぐとなっている)
リリアンヌ「んで!超高校級のなんなんじゃ!そもそも超高校級とはなんなんじゃ!!」
パレッタ「落ち着いてくださいよ…」
>>175
>王馬
太子「くっ…ならばあの技を使うしか…超必殺!飛鳥文化アタック!!
(空中で丸まり暴れ始め)」
パレッタ「暴れないでください太子さん!?」
>夜長
リリアンヌ「ひっ…!?(びくびくと怯え)
>王野、一之瀬
コックリさん「な、なんだ…?よくわかんねぇけど…逃げる!!(黄色い小狐の姿に変化し逃げて)
>>181
>アレン
リリアンヌ「あやつの考えてることはわからん…(呆れ)
こんなうまいブリオッシュは久しぶりじゃ!!(ニコニコ)」
>にの
コックリさん「哀れむような目で見てんじゃねえよ!!俺はまだピチピチだこの野郎!!」
>>186
リリアンヌ「お主…わざとじゃろ?(イラッ)」
パレッタ「リ、リリアンヌ様落ち着いて…」
>>194 太子、リリアンヌ、パレッタ
レオ)おおっ!何だあの全身青いやつはっ!(目を凝らせばワクワクした様子で言って)
蘭太郎)ジャージっすか……(可笑しそうにクスクス笑い)
>>194 聖徳太子
王馬)おお!それだよそれ!
おじちゃん面白ーい(笑)
>>194 リリアンヌ
夜長)怖がらなくても大丈夫だよー?
神様信じないリリアンヌのことも、心のひろーい神様は受け入れてくれるよー
(先ほどの顔と同じままで、祈るように胸の前で両手を組む)
>>194 コックリさん
一之瀬)もしかして今のお前と融合すればもふもふな感じになれるんじゃないか?
まーてまてー!!陸上部を舐めるなよー!!
(ニヤリと笑みを浮かべれば左腕の肘から平たい刃のようなものを生やし、狩人のごとく恐ろしいスピードで追いかけて)
王野)だからその何でもかんでも取り込もうとするのやめろって!!
にの「ていうか何で抱き締めたままなんすか〜!(恥ずかしがっているのか普通に嫌なのか)
ここにはマトモな人いないんすか〜!」
>>183
にの「温泉なのに疲れるっす…(じゃぶっと肩まで浸かり)」
>>185
アレン「悩みと言うかなんと言うか…
(目線逸らしてブツブツ呟き)」
アレン「可愛い笑い方で恐ろしいこと言いますね…(引き気味)」
>>186
にの「スポーツなら何でもできるっすよ!(そう豪語して胸を張り)」
>>187
にの「そんな特殊能力使えないっすよ…(ふるふると首を横に振り)」
>>194
アレン「そうですね。此処で立ち話もなんですし、お庭で紅茶を淹れましょう。(手を引いてエスコートし)」
にの「何歳っすか?(首傾げ、ちょっといじっている)」
聖徳太子
「飛鳥文化アタック」って何ですか?
って…すごいですね。。
>>201
王馬
お、おじちゃんって…。(汗)