>>260 太子「むっ、バカにすんな!私だって力のちの字ぐらいあるわ!その気になればキックだろうがパンチだろうが華麗に避けたるわ〜〜!」 コックリさん「…近づきたくない、か」
>>261 太子 レオ)俺を振りほどけない様子じゃまだまだだな!(けらけらと笑いながら) >>261 コックリさん 蘭太郎)俺の周りにも個性的な人はいっぱい居たっすけど……ここまでのは初めてっすね。(苦笑しつつ)