>>204
太子「細かいことは気にするなよ〜まめまめ〜♪」
>>286
よしこ「そうそう…仕事なんかやめて、パーっと遊んじゃいなよ!」
コックリさん「やめんかっ!!(フライパンでよしこの頭叩き)」
>>287
太子「きりゅーくろー?へー犬の名前かと思ってた〜」
コックリさん「は!?俺が!?」
>>288
よしこ「超高級の保育士?へーなんかすごそー!
自慢じゃないけど、テストはいつも0点!」
>>天海
....あっそ。じゃあもうアンタに用は無いから。
(またもや素っ気なく返し、天海に背を向ける。)
>>293
>>王馬
あっそ......ってな、なんで私が百田を好きみたいに言ってんの!?こっ...殺されたいの!?
(何時もより焦った感じで上記を述べる。)
>>王野
へー...アンタに冗談は通じないんだね。って言うか年下って事はアンタ...中学生位って事?
(冷たい目をして言い放ち、質問をする。)
>>夜長
神様なんて居るわけ無いじゃん。何時まで言ってんの?
(呆れた様に上記を述べる。)
>>一之瀬
........何で初対面のあんたと仲良くしなくちゃいけないわけ?
(遠回しに仲良くしたくないと言っている様に。)
>>295
>>花畑
別に....大したこと無いよ....ってテストはいつも0点?馬鹿みたい....
(流石の春川も動揺を隠せず、驚く。)
>>王馬・一ノ瀬
あらこんばんは。私の仕事はニフルハイムって所で軍人をしているのよ
元はと言えば傭兵として入っただけだから命かけてまで守る程思い入れある訳じゃないのよね
(はぁ〜と溜め息をつきながら頭に手を当て)
>>295
>>よしこ・コックリさん
えぇ、それも良いかもしれないわね。でも遊びね〜今の遊びってどんなのかしら?
(少し微笑めばうーんと遊びを考え)
>>294 一之瀬、王野、王馬、夜長
レオ)んん?車の免許は持ってるし……あれっ、俺って何年留年したんだ?(首をかしげ)
蘭太郎)ははっ、確かに難しそうっすね。
いや、俺は遠慮しとくっす。
>>295 太子、コックリさん
レオ)わははっ☆犬か!クロはな、空手部の主将なんだ!
蘭太郎)その……耳とかっす。(目をやり)
>>297 春川
蘭太郎)あれ……もう行っちゃうんすか……?