>>499
>>赤蛮奇
し、知らない....そんな事....
(若干引き気味に)
目立ちたく無い割には見つかったら騒ぎになりそうな事をやるんだね。...矛盾してない?
(正論を言いつつ、軽く睨み付ける。)
>>姫宮
.....知ってるよ。そう言うのを「ツンデレ」って言うんでしょ。あの子が言ってた。
(勝手に勘違い)
わざわざ起こすのにチェーンソーなんて要るの?
それに何の意味も無く鞭を持ってるって....最早執事なの?そいつ。
(呆れながら)
会長....?誰、それ。
違う。そう言う人じゃない。本当......東条は凄かった。朝誰よりも早く起きて食堂に行けば16人分の食事が既に揃っている。それに、洋食が食べたい人と和食が食べたい人どっちも居るだろうからって洋食和食どっちも作っちゃう。しかも全部一人で。
依頼は全て完璧にこなすし、そのせいで東条が居ないと何一つ出来なくなってしまうって人が居るほど。だからアイツは...本当凄かった。....ってなんで私が他人の話に馬鹿みたいに花を咲かせてんだろ。
でもアイツも所詮な人間。.....私が言うことじゃ無いけどアイツは人殺しだよ。
(腕を組みながら)
>>500
>>花畑
.....私は春川で良い。私もアンタの事を花畑って呼ぶから。
>>501
>>天海
................
(大分頭が落ち着いてきて、冷静になり、先程の事を思い出す。やはり言い過ぎたな。と思いながら。)
>>502 太子、コックリさん
レオ)わははっ☆じゃあその1000円は俺の物だな!
蘭太郎)そっすか。良い子っすね。(微笑み)
>>503 春川
蘭太郎)……(また自分が何かしただろうかと思い、春川から目を逸らし)
よしこ「え〜よしこでいいのに〜…(どこか不満げ)
ま、いっか!じゃ、春川ちゃん!(ニコッと笑い)」
>>504
>レオ
太子「なんでだよっ!!」
>蘭太郎
コックリさん「…ああ、こひなはいわば、自慢の我が子だからな!(嬉しそうに話し)」