>>130-131
…!?ど、どうしたんだいちまつ…!?おれのいたい…?のがまぶしかったのか…!?
(ふらふらとする一松を支えるように足元にしがみつき、色んな事が起こりすぎて泣きそうになりながら上記を言い。)
(/そうですよね〜…やはり人数多いと難しいです、私も元々纏めれるようなタイプの人間じゃないのでwお、おおうリアルにですかな…!?←
あと一松も飲ませます?カラ松がしがみついた衝撃で間違えて飲んじゃった☆みたいな…←)
(Sチョロ〜!はっ、どう飲ませよう。警戒心強そうですからね。)
>>133
だ、だだ、大丈夫…大丈夫だからそんな顔で…っ!
(出来るだけカラ松の顔を見ないように必死になって顔を逸らして)
(でも頑張って纏めてますよ、こうやって相談してくれたり案を出してくれたりもしてくれてますし。
あ、暴れじゃなく溺れでしたw
う、ううむ…自分からは飲まないでしょうしね)