>>all様
…はあ、久々の地球の空気はまっことうんまいの〜!
( 大きくゆっくりと息を吸い込んで上記。 サングラスをかけ直せば目的地があるでも無いが、とりあえずと歩き始めて。 )
( /ありがとうございます! 変な土佐弁になってると思いますが、どうぞ宜しくお願いします…笑 )
っけ、毛むくじゃら!? …こほん、まあ見たこと無いんも無理ないじゃろ、わしゃあずうっと宙に居るからの〜
( 相手の冷たい視線と毛むくじゃらにガァン、と効果音が付きそうな程落ち込み。 わざとらしく咳き込んで空気を変え、見かけない、と言われれば上記を言いつつ宙を指差して。 )
( /絡みありがとうございます〜! )
うげ、そんなもんより大事件ですぜ土方さん!?
俺の旨そうな団子と一緒に犬の餌が運ばれてきやした……新手のテロに違いねェ、どうしやすか?クレーム入れてきやすか、土方さん(真剣に告げられた発言をさらりとスルーしてみせれば、此方も真剣(強調/←)に至極テンション下がった様子の演技で、相手に報告をし)
(/さっすが!では、こんなんですが宜しくです!)
>>51
誰でィ、ありゃ(遠目に見える変わった格好の相手。なんか面倒臭そうな気がしては話し掛けるつもりなさげに、ベンチに腰掛けた状態で真撰組ソーセージにかぶり付きながらぼんやり見据えて)
(/はじめまして、沖田させて貰ってます宜しくです!)
ああ、お前も食ってみろよ!マジうめぇから。
(相手に小豆丸ごとの缶を渡しながら言い)
>沖田君
>>50
ふふーん、やれんのか?俺は元伝説の攘夷志士にしてお前に一度買った男だぜぇ〜。
(顎をしゃくらせながら、鼻をほじって上記を述べ)
>>土方
>>51
あれ?辰馬・・・。何してやがんだこんな所で・・・遂に商いを放棄して来たのか。
(かつての盟友で、今は快援隊の大将である辰馬に出会して、金時と呼ばれてる仕返しに からかい上記を述べ)
>辰馬
【長らく不在すみません。絡ませていただきます、辰馬本体様】