>>148
粥:同じくノーコメントだ。(無表情で言い張り)
イル:聞かない方がいいみたいだぜ。(フーゴにそっと言い)
>>149
粥:犬みたいな奴だな…なんとなく親近感を感じる。(頷きながら)
イル:何言ってんだリーダー、って勿論仲良くするぜ〜。(笑顔で手を振り)
露伴:シーザーさんも大丈夫ですか…?(なにかを呟いているシーザーを心配し)
フーゴ:わ、分かりました。じゃあ僕は…そろそろ帰りますかね。ブチャラティ達が待ってるでしょうし。
さっきは何も報告がなかったみたいですけど!(最後の一言だけ少し強調する)
ドッピオ:しょうがないじゃあ無いですか…連絡も何も入ってきてませんもん…僕はまだここに居ますよ。
僕はどこに居てもちゃんと指令が電話で来るので。(何故か嬉しそうにおもちゃの携帯を取り出し見せる)
スピ「おいこら!誰が犬だてめぇ!(リゾットに向かってビシッと指さし、)」
ジョナ「お、落ち着いてスピードワゴン!悪気があった訳じゃなくて彼はその、天然で…!(慌ててスピードワゴンを宥め、)」
シー「ああいや、なんでもない。気にしないでくれ。(やんわり微笑み、)」