>>150
スピ「おいこら!誰が犬だてめぇ!(リゾットに向かってビシッと指さし、)」
ジョナ「お、落ち着いてスピードワゴン!悪気があった訳じゃなくて彼はその、天然で…!(慌ててスピードワゴンを宥め、)」
シー「ああいや、なんでもない。気にしないでくれ。(やんわり微笑み、)」
粥:すまない、気を悪くしたか…?(ちょっと慌てて)なんとなく組織の犬として扱われてた俺たちと似ていたから…(またぽろっと言ってしまい)
イル:おいおいおいおい〜リーダーも言っていいこととダメなことがあるぜ〜??(こちらも粥を止め)スピードワゴンだったか?リーダーを許してやってくれ。(顔の前で手を合わし)
露伴:そうですか…ならいいんですけど…(と言いつつ、目の前のSPWと粥のやり取りをスケッチしていき)