◇タイトル
猫哲学的視点から見た『ニンゲン』と『ニンゲンモドキ』の違いについて
◇あらすじ
猫の『私』が、ニンゲンモドキと触れ合った記録を記す物語
◇見どころ
気楽なねこの日常をてきとーに書いてみました。
◇評価コース
アドバイスコースでお願いします。
◇コメント場所
完成してないので、ここでお願いします。
依紗さんエントリーありがとうございます。
見に行かせていただきます。
>>84
ユーさんこんばんは。
どなたでもエントリー大丈夫ですよ!
こんにちは、猫又です。
猫哲学的視点から見た『ニンゲン』と『ニンゲンモドキ』の違いについて 、
最後まで読ませていただきました。
読んでみての感想ですが、ちょっと寂しい作品だな。という印象を受けました。
猫と赤子という、おもしろい組み合わせではあるのですが、淡々と猫が一人語りを続けるだけで掛け合いがない。(相手が赤子なので仕方がないのかもしれませんが)
なおかつオチも突拍子がなく、
たしかにてきとー、な感じは全体から感じました。
ただ、個性的なセンスはかなり感じました。
なかなか思いつかない設定、
ちょっとひねくれた『私』の語りには、
たしかに読者を惹きつけるものがあります。
ただ、もう少しストーリーにも力を入れてほしいなとは思います。
せっかく、それだけのセンスがあるのですから
まずプロット(全体的なあらすじ)を立てて、
本格的なストーリーを立ててから書いていってはどうでしょうか。
全体的にまとまりがある作品になり、
さらに依紗さんのセンスが読者に伝わると思います。
次から第2部?(2時限目)になるのでしょうか。
その時によかったら意識してみて下さい。
それではー。