エントリーお願いします。
題名
私の最初で最後の小学校日記
あらすじ
小学6年の秋ごろもうすぐ卒業に向かっている時期…
そんな慌ただしい中初恋や女子の怖さ
人間関係の複雑さを描いていく…
場所はこの葉っぱ天国の小説コーナーの一つ。
アドバイスはここでお願いします。
未完成なので読んだところまででいいのでアドバイスお願いします。
>>87-88
ふたばさんエントリーありがとうございます。
ユーさんエントリーありがとうございます。
>>91
亜未(あみ)さんエントリーありがとうございます。
少し遅くなるかもしれませんが、
見に行かせていただきます。
きせさん、こんにちは猫又です。
私の最初で最後の小学校日記
読ませていただきました。
読んでみての感想ですが、
かなり珍しいストーリーで、
そういう意味では面白い作品だな―と思いました。
きちんと小学6年〜中学にありがちな人間関係が書かれていて、その複雑さと奇妙さがよく伝わって来る文でした。
ただ会話文が主体になりすぎている感じはありました。本文でもカギカッコ「」をつけ忘れていた。
という注意書きもありましたが、
会話文+〇〇が言った(ひどい場合は「言った」のみ)という文が多く見られました。
小説の書き方の一つとして
「会話文で話を進めてはならない」という原則があります。
もちろん例外はいっぱいありますが、つまりは
「会話文、セリフを書かなくても小説は書ける」のです。
そこで、かなり難易度の高いアドバイスをしますが、一度、セリフを書かずに小説を書いてみて下さい。
キャラクター達の身振り手振りだけでもスト―リーが想像できるようにセリフ以外の部分を書いてから、セリフを足していってみて下さい。
それができれば、この作品、文章的にも問題ないですし、ストーリーもおもしろいのでかなりレベルが上がるともいます。
あくまで一つの意見ですが、
興味があれば試してみて下さい。
それでは〜