気のままに

葉っぱ天国 > ポエム > スレ一覧
15:にっきー:2014/08/22(金) 19:22

二人肩を並べて見上げた、
幾千もの星降る夜

消えてしまいそうな闇のなかで
儚き永遠の夢を見ていた

あの日の流れ星に
君は何を願ったのだろう?


ゆう ◆yk:2014/10/30(木) 20:42 [返信]


>>15

この詩、昔を思い出しました。

月や星を見上げながら、二人幾度となく時間を重ねていました。

先に待つ時間も、よく見上げていたっけ。 懐かしい。


>>15

私、愛の反意語は憎しみだと思っていたけど、実は「無(無関心)」なんだって。

私もね、自分のなかから感情を消し去りたかったときがありました。

悲しみも嬉し涙もいらないって。

本当に、あなたの詩のなかには以前の私が居るみたい。

素敵な言の葉綴りですね。


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ